Polyhedron

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2011年 01月 20日

とりあえずは順調?

新聞記事によれば、この冬、日本海側で大雪となっている原因の一つとして日本海の海水温が高いことが影響しているといいます。これがシベリアから吹き出した寒気団に大量の水蒸気を供給し、降雪量が多くなるのだそうです。微妙なバランスで成り立っている地球気象が揺らぎ出しているのでしょうか。
今日も曇り時々霙という冴えない寒い日でした。
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金晃丸(エリオカクタス属)も発芽からひと月あまり経って、小さいながらしっかりして来たようです。特筆すべきは発芽率の高さ。まだぼちぼちと発芽する種があります。
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こちらは四角鸞鳳玉(アストロフィツム属)。こんなに小さくても種の特徴を出し始めました。
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同じくアストロフィツム属の十綾兜×花園兜の交配種。抹茶饅頭という感じですが、綾数は今後どうなって行くのでしょうか?
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奇想丸(セチエキノプシス属)はけっこう作りづらい種のようです。発芽率は極めて悪く、40粒中2粒の発芽に止まっています。けれど、この苗はけっこう機嫌良く育っているように思うのですが……。
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Herrerae(マミラリア属)は和名を白鳥と言うと先達から教わりました。刺座も増え、テッィシュの遮光が効いたのか、肌色も緑を取り戻しつつあります。ただし、20粒中3粒しか発芽していません。
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菫丸(ノトカクタス属)は発芽率は良いのですが、これの未発芽種子には時々カビが発生します。そのたびに除去して殺菌剤(バラの病気用)を噴霧して凌いでいます。これは花サボテンですが、花が咲くまでに何本残っていることやら?
サボテン駆け出しの私が、初めての実生を冬に行ったのは果たして良かったのでしょうか? 12月に播種すれば、暖かくなる3月には植え替えてフレームに移せると考えたのですが、そう計算通りには行かないようです。先ずは植え替え後に出るだろう腐りをどう最小限に防ぐかが課題ですね。
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by aihal_polyhedron | 2011-01-20 22:50 | Cactus | Comments(0)


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