Polyhedron

aihal11.exblog.jp
ブログトップ
2011年 02月 17日

ニュー・フェイス

陽はあまり射さなかったが暖かい日。ベランダの雪もほとんど消えました。この日、信州のN園さんからサボテン5種が届きましたが、すべてエリオシケ(ネオポルテリア)です(笑い)。
a0176140_20154081.jpg

インターメディア(Eriosyce curvispina ssp.setosiflora)。和名は「花台」と言うようです。大きく擡げた蕾の一輪が開花していますが、オレンジがかった刺と蕾のコントラストが美しいと思います。
a0176140_20203266.jpg

暗黒王(Eriosyce clavata)。これも立派な蕾をモリモリと着けています。落ちずに花開いてくれるだでしょうか。そして、飴色から真っ黒に変わる新刺をぜひ見てみたいですね。しかし、暗黒王とはちょっと仰々しすぎる命名とも思いますが……。
a0176140_20205124.jpg

サブギボサ(Eriosyce subgibbosa var. subgibbosa)。これは徒長ではないのでしょうが、ちょっと傾いでいるのが気にならないでもありません。しかし、この強い刺は魅力的。でも植え換えの時には手強そうですね。
a0176140_20211981.jpg

ミニマ(学名不明)。ここからは、エリオシケらしいというか至って地味なサボテンたちです。この青黒い球体から、どんな花を咲かせてくれるのでしょう?
a0176140_20221965.jpg

ルピコラ(学名不明)。こちらはさらに地味で干からびたようにも見えます。ミニマとルピコラは上の3種とは違う用土に植えてあるようです(単に化粧砂を敷いたのかも知れませんが?)。面構えからして、多湿を嫌う種なのかも知れないですね。
a0176140_20225696.jpg

花や蕾が着いたものが3種もやって来て、急にフレームの中が賑やかになりました。蕾を着けているものは除いて、強健種や刺の動き出したものを来週辺りから植え替えようかと思っています。
[PR]

by aihal_polyhedron | 2011-02-17 21:00 | Cactus | Comments(2)
Commented by queiiti at 2011-02-17 23:07 x
暗黒王とサブギボーサはうちに来たものとそっくりですから、兄弟らしいですね。
ミニマは私も判りませんが、ルピコーラはEriosyce taltalensis ssp. taltalensis のシノニムでrupicola、どちらも旧ネオチレニアのようです。花は白色だろうと思います。
白い化粧砂は私の近くの矢作川で取れた矢作砂です。これを使っているのは例の枇杷湖畔のK園で、N園さんはここからも実生苗を仕入れているようです。
Commented by aihal_polyhedron at 2011-02-18 00:11
queiitiさん
拙ブログをご笑覧ありがとうございます。

我が家に来た暗黒王はWeb写真の痣ありのものでした(笑い)。

ルピコーラは、CactiGuide.com(http://cactiguide.com/cactus/?genus=Eriosyce&species=taltalensis)に出ている原産地での縮こまった姿が我が家のものよく似ていますね。

サボテン園もネットワーク化しているんですね。
長浜ならけっこう近いので訪問してみようと思います。


<< 花、二態      蕾さまざま >>