2011年 03月 27日

花と蕾 4

昨日今日と時折雪が舞っています。冬のような北風が時折、突風のように強く吹く寒い日でした。そんな中、帝冠が花を咲かせていました。
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留守にしていた日以外は毎日、フレームを覗いていたのですが、まったくそんな様子が感じられなかった帝冠(Obregonia denegrii)がいきなり開花したのには驚きました。十日余り前に植え替えましたが、その後も球体にも変化が見られないようで「開花はまだまだ先」と思い込んでいました。それに加えて、頭頂部の綿毛に隠れて花芽が分からなかったため、突然の開花となったのだと思います。
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近寄ってみるとなかなか味わいのある花ですね。実は老眼が進んでいて、こうやってマクロ撮影して初めて、微細な構造を確かめることが出来ます(笑い)。
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つや消しで地味な肌色の黒刺鳳頭(Gymnocalycium asterium)にもどうやら4つほど花芽が見え始めました。飴色の新刺を旺盛に吹くようになるには、もう少し安定した温度と日照が要るのでしょうか?
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多花玉(Gymnocalycium multiflorum)も筋肉のように盛り上がった綾の間から花芽を覗かせていますが、刺座との間に挟まれて何だか窮屈そうです。
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黄花短毛丸(Echinopsis eyriesii)はまだ小さいのに幾つも花芽の前触れの白毛を出し始めました。この大きさで余り無理して花を着けると成長に差し障らないかと心配になります。

まだ寒さが続いていますが、フレーム内のサボテンたちは春に向けて活発に動き出しています。一番、春を待ち望んでいたのは私ではなく彼らだったのですね。
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by aihal_polyhedron | 2011-03-27 00:02 | Cactus | Comments(2)
Commented by さぼちゃんだいすき at 2011-03-27 17:36 x
渋系のギムノいいですねー.
うちには今のところほとんど渋系ギムノがいません.
見るとつい欲しくなるのですが,良系はいいお値段ーーー.
Commented by アイハル at 2011-03-27 21:37 x
さぼちゃんだいすきさん

ようこそおいでくださいました。
良系の見分けも付きませんので、もっぱら小さめでお手頃なもの狙いの私です(笑い)。
大球にも魅力を感じますが、小さなものが少しでも大きく育つことが単純にうれしいですね。
あと、立派な大球だと腐らしてしまった時のショックも大きいかな。
貧乏性ですね。

こちらからもリンクさせていただきました。
どうぞよろしくお願いします。


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