2011年 04月 07日

花と蕾 6

午前の薄曇りから夕方には本曇りとなりましたが、一日中、南風が強く、ベランダでは25℃まで気温が上がりました。ただ、陽射しは強くなかったので、フレーム内の温度はそれほど上がりません。
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希望丸(Mammillaria albilanata)は、植え換えが刺激になったのか蕾を上げ始め、ぼつぼつと開花が進んでいます。いわゆるマミラリアらしい花姿なので、春になり他の様々なサボたちが花を開きだすと関心が薄れてしまい申し訳ないですね。
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紅蛇丸(Gymnocalycium mostii)も蕾を出し始めました。乾いた状態だと白っぽい刺ですが、頭から灌水すると名前の由来が納得出来るサボですね。しかし、こんなバリアのような刺の間から花を咲かせるのはちょっと大変そうです。
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錦繍玉(Parodia aureispina)は、少し前から頭頂部周辺に黒い変色が現れ、腐りが入ったのかと心配していましたが、成長点付近から花芽が上がって来て一安心。変色は、どうやら去年の花殻の名残のようです。冬の間の写真に比べると稜間も広がり、球体も膨らんで来ているのが分かります。

昨日に続き、新フレームの組み立てを行いましたが、窓枠は斜めカットの部分もあって難しいですね。通風のためには良いのでしょうが、かなり隙間が出来そうです(笑い)。
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by aihal_polyhedron | 2011-04-07 22:27 | Cactus | Comments(2)
Commented by comet at 2011-04-08 19:58 x
アイハルさん こんばんは cometです。

マミラリア属の花はたしかに似ているのですが、色合いや花弁の形、シベの数や葯の形なども違っていたりするし、同じ株の中でも花の大きさが違っていたり、雌しべの数が違っていたりして面白いですよ!

錦繍玉も我が家の緋繍玉もいわゆる疣サボテンですが、マミラリアとは異なり花芽はアレオーレに着くはずなので、花がらでは無いような気がするのですが?!ただ我が家の緋繍玉も花がらは1年経っても3mmほどがアレオーレに残って汚いですが、位置的にはかなり外周にきているので目立たなくはなっています!
Commented by aihal_polyhedron at 2011-04-08 22:19
Cometさん

そうですね。マミラリア、よく似ているといえ一括りにしてしまってはいけませんね。

錦繍玉、花殻じゃなさそうですか。
やっぱり具合の悪いものなんでしょうか?
摘み取ったりせずに見守るしかなさそうですね。


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