2011年 04月 18日

花、四態

二日続きの好天で蕾たちも目に見えて膨らみ、早いものは開花が始まりました。しばらくは賑やかな時期が続きそうです。
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お洒落な蕾の菊水(Strombocactus disciformis)が開花しました。緑の岩のような球体に似つかわしくない清楚な花です。
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花笠丸(Weingartia neocumingii)も開花を始めました。フレームなしだった去年はほんの数個が咲いただけでしたが、今年は続々と蕾が上がって来ています。後少しすれば、和名に相応しい花姿を見せてくれそうです。
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三月末に二つ連続で花を着けた天晃(Thelocactus nidulans)が少し間を置いて三つ目の花を開きました。まだ5cmほどの小球なので今年の花はこれでお仕舞い。花後はしっかりと刺を伸ばしてもらいたいものです。
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三月初めからぽつぽつと咲き出していた月影丸(Mammillaria crinita ssp.crinita fa.zeilmanniana)も複数開花が始まりました。用土がかなり疲弊しているようなので、花が終わったら植え替えたいのですがいつになることやら。

第2フレームは明るさ満点の分、好天時の温度の上がり方も急激です。今日のベランダの最高気温は今年一番の29℃でしたが、上蓋を少し空かせた状態で内部は日陰でも45.5℃、日向では58.4℃まで上がりました。中に敷いた人工芝の照り返しが強いせいもあるのでしょう。底土を湿らせてある第1フレームは同じような通風条件で、日陰32.4℃、日向52.4℃でした。また、第2フレームでは湿度も相当低くく用土の乾きも速くなっています。幸い日焼けの兆候は見られませんが、もう少し通風を図らないとこの先は危険ですね。
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by aihal_polyhedron | 2011-04-18 21:21 | Cactus | Comments(0)


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