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2012年 04月 14日

サボ花盛り 4月の2

やられました。3日ほど留守した間に、数鉢日焼けさせてしまいました。回復不能と思われるものもいくつかあります(涙)。昨日今日と次男坊に頼んでフレーム蓋を空かしてもらったのですが、時既に遅かったようです。陽射しが強くなっているのに遮光してやらなかった私がバカでした。

うつむき加減の気持ちを吹き飛ばすべく、サボ花盛り 4月の第二弾行きまーす!

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菊水(Strombocactus disciformis)。お洒落な蕾開きました。硬い岩みたいな体から、薄クリーム色の美花開花です。queiitiさんがブログで紹介されている寄せ植え株、いい感じです。私もあと2本ほど仕入れて秋には寄せ植えいたしましょう。

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春霞(Escobaria emskoetteriana muehlbaueriana)。小さいですが上品でお洒落な花。花に露出を合わせたら、ハイライトの刺座が飛んでしまいましたが、整然と細かい刺が並ぶ球体もなかなかにお洒落です。

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紅梅殿(Gymnocactus horripilus)。黄刺タイプの紅梅殿、花は小さいけれど名前の通り鮮やかな紅。

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同じく紅梅殿。噴き出している仔たちも元気そう。しっかり太って群生してくれるとうれしいですね。

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ペレツデラローサ(Mammillaria perezdelarosae)。サボ花らしからぬ、ずいぶん優しい花です。もっと育って体が充実すると、花冠のような見応えある咲き方になるようです。それを目標に頑張ってみましょう。

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猩々丸(Mammillaria flava)。ぐんぐん育って赤刺をまとった姿も猩々らしくなって来ました。でも、そういう時期に差し掛かったのか、柱サボのように上に伸び始めています(w)。

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同じく猩々丸。これからピークを迎える花はなかなかに人工的。

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月影丸(Mammillaria crinita ssp.crinita fa.zeilmanniana)。艶々に膨らんで開花を迎えました。根腐りさせてしまった去年、何とか遺伝子を残そうとしたのか、自家受粉しないはずの月影丸が一果だけ結実しました。採れた種が3個発芽し、室内の実生ボックスで育っています。近々植え替えてお日様デビューさせるつもり。こちらも艶々ですよ。

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長城丸(Turbinicarpus pseudomacrochele)。小さな体にツルビニとしては大きな花。整った形の華やかな美花です。この調子で秋口まで次々と咲き続けるとすればかなりの体力が必要で、球体がなかなか大きくならないのも道理です。自生地の環境の厳しさが、成長よりも繁殖を優先させているということなのでしょうか?

ようやく桜が満開に近づき、田んぼではカエルの合唱が始まりました。もうしばらくすれば気温も安定しベランダでの実生が始められそうです。スペースの余裕がまったくないのに、取り寄せた種子がスタンバイ中。さらに発注予定のものもあり、簡便に設置できるベランダ実生の仕掛けを考案していますが、この調子だと秋までにベランダがすべてサボフレームで占領されそうです。どうしたものか……。
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by aihal_polyhedron | 2012-04-14 00:04 | Cactus


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