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2012年 07月 26日

エリオシケ モンテ・アマルゲンシス(Eriosyce odieri v. monte-amargensis FK522)

いやぁー暑いですね。それに湿度も高くて過ごしにくいこと極まりなし。北陸の夏は涼しいとお思いのあなた、それは間違いですよ。日中の暑さは仕方ないとしても、せめて夜は20℃近くまで下がってくれればうれしいのですが……。お盆過ぎまでは無理でしょうね。しばらくは暑さと折り合っていくしかないですね、人もサボも。

実生エリオシケ、三番手の開花はモンテ・アマルゲンシス。二株同時の開花となりました。

モンテ・アマルゲンシス(Eriosyce odieri v. monte-amargensis FK522)。以下同じ。
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このサボはE.オディエリの変種の一つだそうです。球体はどれも見分けがつかないほど似ていますが、花はご覧のようにずいぶん感じが違います。
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モンテ・アマルゲンシスの自生地はチリ共和国アタカマ州(Región de Atacama)。海岸から続くアタカマ砂漠を30kmほど内陸に入った標高100mほどとされています。雨はほとんど降りませんが、毎朝湧き寄せる海霧から水分を得ているようです。
よろしければGoogle Mapで(-27.21,-70.43)を表示させてみてください。乾ききった赤い地表といい、まるで火星のよう! 水が流れた痕のように見えるのは、ところどころにあるというオアシスでしょうか?

よくも自生地の環境とはかけ離れた私のベランダフレームで開花してくれたものです。さぞかし夏の蒸し暑さに喘いでいることでしょう。なるべく涼しく過ごさせてやろうと思いますが、それがなかなか難しい。冬は乾燥させて過ごさせますが寒さには少し弱いようです。

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by aihal_polyhedron | 2012-07-26 09:35 | サボテン実生 | Comments(2)
Commented by queiiti at 2012-07-26 22:32 x
いかにも旧ネオチレニア属らしい渋い球体と花ですね。
エリオシケの中ではやはり、この仲間が一番好きです。
Commented by aihal_polyhedron at 2012-07-28 07:47
はい渋渋です(w)。
磯にはこんな形のウニがいたような……。

暑さは嫌いと思いますが、その割りには元気にしています。


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