Polyhedron

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2013年 01月 03日

春遠からじ

時折、雲の切れ間から陽が射す程度で、お天気は相変わらず悪いのですが、日中の気温はプラスにはなるので降ったり溶けたりを繰り返しています。今朝の積雪は3cm程度。毎朝、フレームの雪を払い落とすのがこのところの日課です(w)。
それでもフレームの中では春の兆しが見え始めているようです。

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この精巧殿(Turbinicarpus pseudopectinatus)は去年の夏前にやって来たもの。どうもこのサボ、私とは相性が悪いらしく、一昨年の春に入手した三株は腐るやら干涸らびるやらで、プシスに接いだ一株だけが残っています。そんなわけで去年、寄せ植えを追加しました。七株もあれば半分くらいは生き残ってくれるのではないかと……。
プシス接ぎの方は年末にご紹介したように気の早い花を咲かせていますが、実根のこちらはゴマ粒のような蕾が見えるだけの状態。まあ、これが自然なんでしょう。なかなか膨らまない蕾ですから、咲くのは3月末くらいになるんでしょうか?

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ブカレンシス(Mammillaria bucareliensis)。一昨昨年秋にやって来た時は、5cm余りの可愛らしい苗だったのですが、ブクブクと太って今では15cmを超え、あちこちから仔をふいています。
無加温フレームで断水中ですが、寒さの中でかえって白い綿毛が引き立つようです。この蕾、一日晴れて温度が上がれば直ぐにも咲きそうですが、咲いても地味なので気づかなかったりして(w)。

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朱雲(Melocactus matanzanus)。寒さに強い冬サボのイメージがあるマミラリアとは対照的に、寒さに弱いとされているメロカクタス。自生地のキューバでは雪など見たこともないサボですから加温フレームの中にいますが、もう蕾を出し始めました。
これも一昨昨年の秋にやって来た時にはまだ花座はなかったものの、一昨年の夏にはいつの間にか花座が出来て咲いてくれました。花座は年々大きくなるようですが、花は咲いても5mmあるかなしかのささやかさでまったく目立ちません。

今日から三日間、恒例の家族旅行ですが、今年は母がいないので私が悪猫と二人?で留守番です。お待たせしているサボ種プレゼントをサボ友さんたちに送り、今シーズン第二弾の冬実生の準備をして過ごす三日間といたしましょう。

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by aihal_polyhedron | 2013-01-03 11:22 | Cactus


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