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2013年 02月 14日

白翁玉、開花!etc(13/2/14)

相変わらずお天気がかんばしくないのですが、今日は朝から曇り時々晴れ?という穏やかな一日でした。要するに、からっとは晴れなくて、薄雲の間から時々陽が射すという感じです。それでもお日様の力は偉大です。白翁玉(Eriosyce senilis var. multicolor)がとうとう開花しました。

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12月半ばに蕾を見つけて以来、ほぼ二ヶ月、今年も春未だ来たらぬフレームの中での開花です。名のごとく白髪を思わせる白棘と飴細工のようなピンクの花のコントラストはいつ見てもうっとりさせられます。

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アップでどうぞ。

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しつこく上から(w)。

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ギムノたちは、干涸らびそうな緋牡丹錦以外は水切りしていますが、羅星丸(Gymnocalycium bruchii)は早くも蕾を覗かせ始めています。去年は植え替えのため抜き上げた3月始めに出蕾でしたから、今年の方が半月ほども早いことに。縮み具合は今年の方が上のようです(w)。

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縮み具合といえば、エキノケレウスたちを落とすわけにはいきません。これは篝火(Echinocereus triglochidiatus var.gonacanthus)ですが、無加温フレームの寒さと断水に耐え、去年の2月初め同様に縮こまっています。去年より、取り囲む仔たちが大きくなって、親様の存在が薄れて来たような(w)。

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同じ境遇にいるローマ蝦(Echinocereus octacanthus)です。こちらも立派に萎びています! この状態、人間だったら即入院でしょうが、蝦さんたちには冬の断水と低温、そして日照が一番の休養になるとか。今のうちにしっかり縮んで、初夏には真っ赤な花を見せてくださいな。

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こちらは縮んでも美しいアルビスピナス(Echinocereus reichenbachii var. albispinus)。夏の頃よりも縮んで地肌が見えにくくなった分、白さが際立つようです。これも寒さと乾燥に遭うことで、豪快な開花が促されるようです。

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お気の毒な羅紗錦(Ancistrocactus uncinatus)にも蕾が上がって来ました。何でこうなったかというと、日焼けというか光線焼けですね。それも昨春に一回、秋の終わりに一回とダブルパンチを喰らいました。立派な鈎棘を持つ割に何故か強い光は好まないようです。それでもこうして蕾を上げているところは何とも健気。春先には、あの独特な花で楽しませてくれそうです。二度あることは……とならないよう気をつけてやりましょう。

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長引く寒さの中で白檀(Chamaecereus silvestrii)が色づいて来ました。無加温・断水の修行中ですから、もっと赤くなってしかるべきと思いますが、繁り過ぎていて鉢土の乾きが悪いのか、今年はこの程度にとどまっています。今年も大噴火のような群開に期待!です。

「実生苗、大放出!」にご当選の皆さん、たいへんお待たせして恐縮です。来週中には何とかお届けできると思います。今しばらくお待ち願います。

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by aihal_polyhedron | 2013-02-14 20:59 | Cactus


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