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2013年 03月 09日

春は来たれり (13/3/9)

いやはや、今日も暖かいのなんの。日中に車で走ればエアコンが要るくらいの陽気でした。「窓を開ければ」って。仰るとおりなんですが、暖かさと一緒に有り難くないものまで飛来しているようです。春霞といえば風流ですが、車のボディも窓も何だか妙に埃っぽい……。
今日も暇を無理矢理捻出して実生苗などを少し抜き上げましたが、このところの暖かさに誘われて動き出したものも多く、気持ちばかりが焦ります。それに数日間の春の陽気に、一気に開花するものや蕾をもたげ始めたものも現れて、うれしいけれど忙しいこと極まりなし(w)。

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七株寄せ植えの精巧殿(Turbinicarpus pseudopectinatus)にも開花が始まりました。まだ二株ですが、この調子ならドミノ倒しで咲きそう。鉢の中で一足早い花見が出来そうです。

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テロカクタスの太白丸(Thelocactus macdowelii)も初花を見せてくれました。控えめな大きさの花ですが、白棘に生えて、この感じ好きですね。蕾が密集して上がっていますから、同時に咲くと上手く開けなくなりそう。

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秋口に植え替えたせいか、出蕾が遅い感じでヤキモキさせた玉翁(Mammillaria hahniana)も、ここへ来て一斉に開花を始めました。リング状にグルッと出蕾してますが、王冠状に繋がるには後数日かかりそう。

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希望丸(Mammillaria albilanata)。こちらも出蕾が遅れていましたが、このところの暖かさに慌てて開花した感じです。真っ白な球体をグルッと取り巻く花の輪が今年はずいぶんと斜めになっているのは何故?

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ネオポル系エリオシケ、白翁玉に続いての開花は、この冬仙玉になりそうです。鮮やかなリップスティックがパンと開くのも時間の問題。ただ、ずいぶんと縦に伸びて、柱サボの様相を呈していることが気になります(w)。

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おやおや、完全断水で冬越しさせていたギムノカクタス二種に蕾が……。これは白琅玉(Gymnocactus beguinii "smithii" Anderson 5033)。SuccSeedからの種子を2011年5月末に蒔いたものです。花はまだまだ先と思っていたので不意を突かれました(w)。

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こちらもうれしい誤算のGymnocactus subterraneus v. zaragosae SB1437。上と同じ時期の実生苗です。播種から二年未満で咲いてくれるなんてうれしいですね。こんな風にサボは時々不意打ちで喜ばせてくれますが、どちらかと言えば、打ちのめされる不意打ちの方が多いですよね(ww)。

今日は外気温が20℃近くまで上がりました。当地としては四月半ば過ぎの陽気です。狭いフレームでは日焼けに要注意。今年初めて、日中ほんの少しフレームの蓋を空かしました。そろそろ遮光の準備をせねば。季節の変化が急すぎて、着いて行き難い!

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by aihal_polyhedron | 2013-03-09 23:24 | Cactus


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