2013年 04月 13日

後しばらくで……(13/4/13)

朝から一日晴れると気持ちが良いですね! 昨日が一月上旬並に寒かったのでなおさらです。朝起きてフレームの中を覗くと……。いよいよでしょうか?

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冬の間、縮こまっていた宇宙殿(Echinocereus knippelianus)、蕾が開花直前まで膨らんで来ました。冬に十分寒さに当てたためか、今年も二十個余りの蕾を着けてくれました。球体自身の見てくれはともかく、丈夫で寒さに強く花着きも良くて、ピンクの大輪で見事な花を見せてくれる楽しいサボです。来週にはいよいよその花が……。

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ローマ蝦(Echinocereus octacanthus)の蕾も膨らみつつあります。昨年、仔をふきましたが、蕾が着いたのは主幹のみでちょっと残念。こちらも本体の見てくれは貧相ですが(w)、深紅の花は見応えがあります。咲くのは早くて来週末くらいでしょうか?

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アルビスピナス(Echinocereus reichenbachii var. albispinus)。レイチェンバッキーのバリエーション。ラテン語のalbus(白い)が冠せられるのは、花ではなくて、この純白の棘の様子からなのでしょう。だって花はピンクのど派手花!。去年の開花は4月27日でした。今年は……。

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こちらは棘座よりも蕾自体が真っ白のベルクマニー(Echinocereus fitchi v berckmanii)。やはり底赤でピンクの大輪を咲かせてくれるはず。こちらも4月末か5月初めの開花となるでしょう。

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サボ友さんのところでは開花の便りも聞かれる奇想丸(Setiechinopsis mirabilis)です。蕾の兆候があったものを抜き上げて3月末に植え込みました。乾燥中にバナナのように反ってしまい心配しましたが、今ではほぼ真っ直ぐに戻り花芽を伸ばしています。長い花茎の先に白い花火のような花を着けますから、もうしばらくはかかりそう。ちなみに去年の初開花は5月2日でした。

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実生してからもうじき丸二年になるダシアカンサ(Escobaria dasyacantha SB968)が初開花を迎えようとしています。一緒に蒔いた北極丸(Escobaria vivipara v. alversonii SB1800)が夏の暑さで拗れたのに比べ順調に育っているようです。エスコバリアの花は小さくて目立ちませんが、凛とした気品があって好きですね。

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こちらもエスコバリアのミズーリエンシス(Escobaria missouriensis SB205)。やはり同じ時に蒔いています。冬の間の断水で、地面に潜るように縮こまっていましたが、今は膨らんで元気いっぱい。軟弱そうな外見によらず、自生地によっては-30℃以下の寒さにも耐える株があるそうですから見上げたものです。

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月の童子(Toumeya papyracantha SB504)もかなり蕾が膨らんで来ました。実生後、一回植え替えただけで、一年以上、植え替えせずに来たので、3月始めの植え替え後は心配しましたが、どうやら根付いてくれたようです。無事に咲き終わったら、側面解放の無遮光フレームへ移して乾かし気味に管理する予定でいます。,鉋屑? 竹籤?のような棘が今年はいくつ増えるか楽しみです。


風邪をひくやら天気が悪いやら色々あって、1月実生の苗たちの植え替えもままならず、3月半ばに予定していた今シーズン3度目の室内実生も未だに播けずにいます。来週には何とかせねば(w)。s

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by aihal_polyhedron | 2013-04-13 23:06 | Cactus | Comments(0)


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