2013年 04月 14日

今日の花 Vol.5(13/4/14)

今日は風の強い日でした。今もかなり激しく吹いています。もうじき雨が降り出すのだと思います。日中は暖かいというより、むうっーとした感じもあって、ちょっと気持ち悪いような……。

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二花並んで咲きました。さて、何でしょう? このサボの第一花はお彼岸に咲いていたのですが、この時はお天気が安定しなかったのと棘に邪魔されて完全には開きませんでした。今回は……。

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少し角度を変えると、綺麗なピンク色の雌蘂が顔を覗かせます。なかなかに美形のお花です。

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そして、真上から撮ると……。春ーという感じがいっぱいです! 英丸(Echinomastus dasyacanthus SB1709)です。この変種というか異名のサボが桜丸だそうですから、お花見に行けなかった私はフレームを覗き込んでお花見させてもらいました。この花なら桜湯に浮かんでいても違和感がなさそうです(w)。

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カンディアナ(Sulcorebutia candiae)。去年、サボ友さんからいただいたスルコが今年も元気に咲き始めました。

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レブチアやスルコレブチアの花色って、微妙なグラデュエーションがあって見飽きませんね。そう思って、この冬の実生に何種も播いたのですが、発芽率の悪いものも多くて育ちあぐねています(w)。このサボ、まだ幾つも蕾を着けていますから、しばらくの間は楽しませてくれそうです。

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こちらは極小の花、ペクチニフェラ(Uebelmannia pectinifera)。同じ種がもう一株あるのですが、艶消し緑肌のそれに比べて、こちらはほとんど黒に近い肌色で爬虫類っぽい感じです(ww)。大きめのもう一方が機嫌が悪く花を着けないのに、小さなこちらの方が初めて今年花を着けました。うちに来た時より二回りほど大きくなったと思いますが、今でもせいぜい5cmほど。大きくなってもこの肌色を保ってくれると面白いのですが。

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くちばしがポンっと弾けて、白鳥(Mammillaria herrerae)が初花を見せてくれました。2010年末に実生して丸二年四ヶ月での開花です。三株だけ残ったうちの、たった一株に一個だけの開花ですがうれしさは格別です。成長があまりに遅いので、途中で成球を求めたくなりましたが我慢した甲斐がありました。じっくりと育てようと思います。

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株が充実して群開するようになるのが楽しみです。

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一月半ばに咲き始めたソリシオイデス(Mammillaria solisioides)が、今年数度目の群開で綺麗な花冠を見せてくれました。この混じりっ気のないレモンイエローも今の季節にふさわしいような……。

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蕾もなかなかお洒落です。この角度から見ると、下から上へ移動しながら咲いていくのがよく分かります。おそらくこれが今シーズン最後の群開になるでしょう。


フレーム蓋の前を空かせても40℃を超えるようになって来ました。来週中には、遮光と後ろを開けての通風を確保しなければ。

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by aihal_polyhedron | 2013-04-14 22:12 | Cactus | Comments(0)


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