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2013年 05月 18日

小さな花と白檀その後(13/5/18)

おそらく今がほとんどのサボたちにとって一番いい季節なんでしょうね。花を咲かせ新棘を伸ばし……。でも、どうにもご機嫌の悪いものもいたりして……。
サボ花はずいぶんと目立ちたがりのものが多いのですが、中には「えっ、咲いたの?」というくらい控えめというか目立たないものも。

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Escobaria minima SB423「紫王子」の花は、花自体が小さいと言うよりも、「こんな小さな体で咲くの?」という意味で目立ちません(w)。二年前に播いて、なかなか育たなくて、そうなると注目度が落ちてさらにお気の毒なことになっていました。それを春のお彼岸頃に植え替えたのですが……。

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球体の径は今でも10mmあるかないかなんですが、何か頭にポチッと出て来たなと思っていたら……。あらら、ぽっかりと花が咲きました。自生地ではさらに目立たないと思いますが、花が咲くとどんな感じなんでしょうね。

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Escobaria sneedii v. leeiの花も小さなものですが、こちらは株が群生し、花も同時にたくさん咲きます。

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引いて見るとこんな感じ。二年前の春にやって来たサボですが、いつの間にか仔ぶきしてけっこう見栄えがするようになりました。上のミニマも仔ぶき種のようですから期待していますが、成長は格段に遅いようです。

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ご覧のようにChamaecereus silvestrii「白檀」がほぼ満開状態になりました。他に花のないビニールトンネルの中でひとり強烈に自己主張しています。

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この花色は写真で表現しにくいですね。特にデジカメだと簡単に色が飽和してしまうようです。撮影時に済度を少し下げた方が良いかも知れませんね。

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メデューサ状態なので、植え替えるのも大変。ポロポロと芋虫状の茎が取れてしまいます。丈夫過ぎるほど丈夫なサボですが、取れた茎はなかなか発根してくれません。根が付いているものなら、即根付いてじゃんじゃん殖えるのですが……。

再来週から半月間の出張です。去年もそうでしたが、この間に咲きそうな蕾たちが今上がって来ています。見られない花がたくさん出そうでちょっぴり心残りです。留守中は次男坊に世話をお願いすることに……。

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by aihal_polyhedron | 2013-05-18 22:24 | Cactus | Comments(0)


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