2013年 05月 19日

プシス一番花、エビ花、そして花笠(13/5/19)

今日は朝から雲が多く、昼前からは雨になりました。日差しがないので、今日咲くサボ花などないと思ってフレームの蓋を開けると……。

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ジャーン! プシス系の先頭を切って、大豪丸(Echinopsis subdenudata)が見事に満開です。フレーム内にほんのりと甘い匂いが漂います。

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ほぼ純白のこの花、サボ花というにはあまりに繊細な感じです。

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ただし、この甘い香り、あまり長く嗅いでいたいとは思えません。好き好きでしょうが(w)。

続いてはエビサボ・ベルクマニィ(Echinocereus fitchi v berckmanii)。

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先ずは咲き始めの頃の写真です。お天気が悪く完全には開いていません。

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この蕾もエビの特徴の棘で武装していますね。

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二日ほど経った姿です。かなり開きましたが、花びらの先が縮れてきました。

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盛りを過ぎつつあるのか、横から見ても縮れが目立ちます。でもやっぱり、日差しの下にある方が花の美しさは引き立ちますね。

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真上から見ると、イソギンチャクか食虫花のよう。妖しすぎます(w)。


最後は再登場の花笠です。

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花笠丸(Weingartia neocumingii)は、すでに四月末に花笠姿を見せてくれていましたが、二度目の開花で小花笠となりました。

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澄み切ったイエローの美しさに魅せられて再アップしました。一度目の群開では34個の花殻を数えました。まだ蕾も少しあるので、今年の開花はトータル40個を軽く超えそうです。

去年はことごとく失敗した実生苗のキリンウチワ接ぎでしたが、今年はどうやら活着したようです。接いだ後、室内フレームに入れたのが、湿度や温度、光の強さなどの面で良かったようです。味を占めて、室内フレーム内で台木を養成中!

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by aihal_polyhedron | 2013-05-19 20:44 | Cactus | Comments(2)
Commented by Shabomaniac! at 2013-05-20 22:55 x
プシス・サブデヌダータの花、いっぺんにこれだけ咲くと凄いですね。うちのは一輪ずつしか咲きません。刺がなくてやさしいプシスですが、大豪丸という和名がついていたのもはじめて知りました。
下スレ、エスコ・ミニマは、生えている場所に行ったことがありますが、こんな群生株はまずない。だいたい単頭で、まるで目立ちません。ただ、花が咲いたら色のない風景の場所だから、綺麗でしょうね。
Commented by aihal_polyhedron at 2013-06-05 09:04
ご返事遅くなり済みません。先週から出張でまる一週間、サボたちの顔を見ることができずにいます。

サブデヌダータ、春先の植え替えでマグアンプを相当量与えたのが効いたのかも知れません。出張前に花が見られてラッキーでした。自生地ではどんな咲き方をしてるんでしょうね。

あと一週間、出先での生活です。留守中に咲いてしまうサボがかなりありそうで残念です。


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