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2014年 04月 23日

あれれ? そして、蕾たち(14/4/23)

今年の四月は、これまでのところお天気が安定して、加賀地方でも晴れの日が続きます。気分的にもありがたいですね。

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実生のすみれ丸。同じロットの種ですが、まったく違う色の花が咲いています。稜の深さも棘座の綿毛もかなり違いますね。これはこれで多様性があって楽しいと受け止めましょう(w)。

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Echinocereus lauii Lau 780がいろいろと咲き揃い始めています。一昨日の雨で小休止したのか一気に爆開とはなりませんでした。これも同じロットからの種ですが、微妙に花色が違うところが面白い。

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ここからは蕾たちです。三年前の八月に自家採種を実生した緋花玉(Gymnocalycium baldianum)は三つどもえで押し合いへし合い状態で蕾を上げてきました。花後に植え替えでしょうが、結構長く咲き続けそうですね。

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ドッピアヌム(Gymnocalycium andreae v. doppianum)。親株はどうしたわけか調子を崩し、鳴かず飛ばず状態ですが、カキ仔したものが元気に蕾を膨らませています。ギムノの蕾って、ある意味いささかキモイ感じがして、苦手な方もありそうですね(w)。透明感のある黄花がもう少しで見られそうです。

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冬の断水でしょぼくれてしまったラゴネシー(Gymnocalycium ragonesii)にも蕾が。Webで検索してみても、似たり寄ったりの肌色なので、これで正常と思いたいのですがどうなのでしょうね?

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琵琶湖の園からやって来て、二度目の春を迎えるベルクマニィ(Echinocereus fitchi v berckmanii)です。吹いた仔も大きくなって、そこにも蕾が着いています。去年は5月半ば過ぎに開花していますが、今年は少し早くなるような気もします。

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紫太陽(Echinocereus rigidissimus v. rubispinus)はあまり多花性ではなく、うちではこれまで6月初旬に開花していました。ちょうどその頃は、毎年二週間あまり家を留守にする予定が入っています。たぶん今年も花をまともに見ることは出来ないでしょうね。

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二年前の一月に播いたアンドレアナ(Eriosyce andreana FK593)に初めての蕾が上がって来ました。まだ冬の断水の影響で球体が縮み気味ですが、新棘も上がって来ているので大丈夫でしょう。でも、右奥のものは成長点に南米病のような兆候が現れています。しっかり根付いたらハイポネックスを施肥してやりましょう。

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これは三年前の三月に実生したピリスピナ(Eriosyce taltalensis subsp. pilispina FK772)。同じロットの種子からのものですが、棘の出方がずいぶんと違っています。あと何鉢か手許にあるのですが、左のものが最もヌーディな感じで、右が一番棘が密生しているものです。

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左側の蕾です。棘が少ないというか荒いので蕾がよく見えます。

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右側は、白棘に絡まっていて蕾がよく見えません。去年咲いた花は、どちらも同じような感じだったと記憶しています。面白いものですね。


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by aihal_polyhedron | 2014-04-23 17:53 | Cactus | Comments(2)
Commented by l-marsh at 2014-04-23 23:49 x
すみれ丸はお得でしたね!
どれもこれもサボテンが綺麗ですよねー!!(^^)
私はたまにサボるからか、赤ダニ?なのかな?荒されて
可哀そうな姿になります(^^;;

>ラゴネシー

うちでは☆になてしまいました(泣
やる気のないような姿が好きだったのに・・・w

>紫太陽

何故なのか?とサボに聞きたいのですが
我が家では鬼見城と紫太陽が咲きません。
紫太陽がもしかして蕾・・・?みたいな
綿毛のようなものがでてきているのですが、どうなのでしょう(ーー;
半分あきらめてますw

Commented by aihal_polyhedron at 2014-04-24 16:37
♪ l-marshさん

すみれ丸、そういえばそうですね(w)。
素性は不明ですが、それぞれの花で楽しませてくれてます。

ラゴネシー、やる気のないような姿ですか、思わず笑ってしまいました。
うちのもやって来てからまったくといっていいほど育ちません。
パンパンに膨らんだ姿も見てみたいのですが、元々そういうサボではないのかも?

紫太陽の綿毛は蕾の兆候だと思いますよ。
しばらく気長に待ってみられるといいと思います。

うちで頑固に咲かない蝦サボは、篝火とフェンドリーです。
どちらも三年前から居て、篝火などは仔を吹いて巨大化していますが、今に至るまでまったく蕾も着けません。
原産地での群生した蝋燭みたいな姿に憧れているのですが、何が悪いのでしょうかね?


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