2014年 04月 26日

蝦サボ三番手はローマ蝦 etc(14/4/26)

暖かいを通り越して、少し動くと汗ばむほど今日は気温が上がりました。日射しも強くなり、近々に遮光を始めないと蓋を空かすだけでは危険です。

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宇宙殿、ラウイーに続き、今年うちでの蝦サボ開花三番手はローマ蝦(Echinocereus octacanthus)となりました。吹いた仔(右下)にも蕾がありますが、植え替えを怠ったせいか主頭からは三つのみの開花にとどまります。

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蝦サボによくある雌蘂の緑色の強さはこの株には見られません。そのかわりというか、雄蘂も真っ赤に見えますね。

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蕾を膨らませていたドッピアヌム(Gymnocalycium andreae v. doppianum)が開花を始めています。

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上品なレモンイエローの花はギムノには珍しいのかも? カキ仔ですが小さなうちから咲き始めてくれるのもありがたい。

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ダシアカンサ(Escobaria dasyacantha)は、冬の間に根元から傾いてきて心配していたのですが、どうやら無事のようで開花を始めました。

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これもガラス状の鋭い棘に守られながら、地味ーな花を咲かせています。

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紫宝玉(Echinomastus unguispinus)の二株目も開花しました。でもつごう七つあるうちの一つが赤腐れでお亡くなりに。

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やっぱり完全には開ききらないようです。花粉がこぼれていたので、もう一方の株との間で交配しておきましたが結実するかどうかは分かりませんね。

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実生のヘルナンデジー(Mammillaria hernandezii)です。二年前の六月に自家採種したもの実生しました。今年の二月の初開花後、四月の頭に植え替えましたが、一つだけまた花を着けています。この株は直径が1cmに満たないものですが実に健気!

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こちらも自家採種の奇想丸(Setiechinopsis mirabilis)です。この種は交配しなくても必ず自家結実するようで、油断すると種が出来すぎて株が弱るので、ほとんどを花後に切り取ってきました。また、一昨年、取り播きしたところ一粒も発芽せず、同じ時の種を冬実生したところ良好に発芽し、一年四ヶ月でここまで育っています。どうも発芽周期があるようですね。近々、夜咲きの白い花火をご覧に入れることが出来そうです。

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by aihal_polyhedron | 2014-04-26 23:11 | Cactus


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