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2014年 07月 09日

梅雨の合間に(14/7/8)

台風8号、心配されていたほどには発達しなかったようですね。それでも雨や風にまだしばらくは警戒が必要なようです。

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種名不明のロビプシス、球体は不細工に歪んでいて見るべきものがありませんが、花はご覧のように微妙な色合いでお品のあるものです。

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咲く時によってかなり花色に変化がある濃赤花兜。この時は濃赤というにはほど遠いものでしたが、二株同時に咲いたのでちょこちょこっと交配しておきました。

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三年余り前に入手した紅裳竜(Ferocactus viridescens var. littoralis)は、大して気合いを入れて世話しているわけでもないのに、株が充実してきたとみえて初夏から何度も繰り返し花を咲かせています。棘に邪魔されて完全に開ききらないのが難点ですが、赤い棘と黄色の花のコントラストはけっこう気が利いてるように思えます。

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太平丸(Echinocactus horizonthalonius)。これも新棘がどんどん上がってというような目を見張る成長とは無縁ですが、三年経ってそれなりに大きくなっています。

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大輪の花があまりに見事なのでアップにしてみました。お相手が居れば交配するところですが淋しく一株で咲いています。

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綾波(Homalocephala texensis)、左側は2010年末に実生したもの、右側は信州の園から入手した斑入りの綾波錦。実生の方が昨年から咲き始め、今年は交配も出来て念願の赤い実が見られました。

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完熟するとパクッと弾けるのか、このまま乾いていくのか、ドロッと崩れるのか観察中。

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今年のエキノケレウスの花もこの大仏殿(Echinocereus luteus)が最後のよう。エキノケレウスらしからぬ棘無しの柱から咲く清々しいレモンイエローの花は、緑色の雌蘂の存在がしっかりとエキノケであることを主張しています。

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この花には、花びらが細く尖ったものや八重咲きに近いようなものもあるようです。そのうちにいくつかのバージョンを実生してみたいものです。

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by aihal_polyhedron | 2014-07-09 17:36 | Cactus


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