Polyhedron

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2014年 07月 12日

今朝起きると(14/7/12)

台風が抜けて行ったと思ったら、うーん暑い! ベランダ日陰の温度計でも最高気温33℃を記録しました。

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朝起きて簡易ビニールトンネルを覗くと……。咲いています咲いています。前回ほど満艦飾ではありませんが、プシスたちが五種打ち揃って咲いているではありませんか。

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信州の園から入手した桃園はロビプシス系の交配種と思います。これも球体は棘が痛いだけで見るべきものがありませんが、花はなかなかに優美です。カキ仔苗が何鉢かあるので、余剰を放出しようと思っていたのですが、バタバタしている間に咲いてしまいました(w)。

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新黄花短毛丸(手前)と金盛丸(Echinopsis calochlora)。冬の寒さで赤っぽく変色していた黄花短毛も、ようやく肌色も戻って元気が出て来ました。そのおかげで開花が遅れて、花が少ない梅雨時の目を楽しませてくれています。これもそろそろ吹いた仔を整理しないといけません。

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前回ご紹介した不明ロビプシス。自然には仔吹きしませんが、これは元からあった株を胴切りしたもの。本当はもっと早くカキ仔すれば、もりもりと成長したのでしょうが、蕾の気配があったので開花まで待ちました。この後、カキ仔して放出苗に育てる予定。

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この金盛丸は親株がまったく見えないほど仔吹きして大きなひと塊になっています。こうなると植替がいたって面倒……。昨春の植替時に鉢底に仕込んだマグアンプが効いたのか今年は何度か爆開を繰り返しています。温室で地植えするのが一番かも知れませんね。

ここからはギムノカリキウムたち。

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いただきものの瑞昌玉(Gymnocalycium quehlianum 'curvispinum')は球体も花も「端正」のひと言。株が充実してきたのか、目に見えては大きくなりませんが初めて五輪同時開花です。

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底がうっすらと紅に染まるこの花の上品さはギムノの中でも特筆ものでは……。

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こちらもお気に入りのギムノ花、紅蛇丸(Gymnocalycium mostii)。昨春から植替を怠っていますが、去年より煩瑣に花を着けます。育ち具合や状態にもよりますが、ある程度の大きさのものは、劣化しにくい土と長期間保つ肥料を用いれば植替頻度を下げても良いのでは。

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もう一方の黒棘鳳頭(Gymnocalycium asterium)です。先日紹介の同種とは仲が悪く、同じフレームで隣り合っていても、これまで同時に咲いたことは一度もありません(w)。で、こちらの肌は綺麗な緑色。

6月半ばに播いた室内実生の結果が見えてきました。そこそこに発芽して順調そうなものが多いのですが、まったくの音無もいくつかあります。先週から一部にキリンウチワ接ぎを試しています。さて今回の打率は如何ほどに……。

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by aihal_polyhedron | 2014-07-12 23:10 | Cactus | Comments(0)


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