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2017年 04月 16日

遅ればせながら、目覚めの時です。

今日は全国的に気温が上がり、京都でも25℃超えの汗ばむような暑さでした。2年余り放置状態でいじけていたサボたちも、久しぶりの植え替えで元気を取り戻しつつあるようです。
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「宇宙殿」Echinocereus knippelianus(17/4/14)
二日前にはこんな様子でしたが……
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「宇宙殿」Echinocereus knippelianus(17/4/16)
今日の日差しと気温の上昇で目出度く咲き始めました。エビサボですが、宇宙伝は雌しべが緑ではなく白いんですね。あらためて気づきました。
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Mammillaria aureilanata v. alba Ventura
太いゴボウ根が鉢底を突き抜けて長く伸びていたので、植え替え時に切らざるを得なかったのですが、今のところ腐りが入ることもなく機嫌は良いようです。触ってもまったく痛くない綿毛だけでなく、球体もフワフワと柔らかい不思議な感触のサボです。
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「バラ丸」Turbinicarpus valdezianus
サボ友さんからいただいた種を12年の1月に蒔いたものです。相当数を失いましたが、4株が何とか健在で、うち3株が花を咲かせてくれました。花が終わったら新しい用土に植え替えてあげようと思います。
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Gymnocactus subterraneus v. zaragosae SB1437
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「銀翁玉」Eriosyce senilis
途中から三分頭した銀翁玉も健在です。やはり放置が祟って、ふた月ほど遅れての開花と思います。
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「雪晃」Parodia haselbergii
放置していて形がちょっと崩れていますが、さすが頑強種、家に来た時より直径で三倍ほどに成長していました。
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「白鳥」Mammillaria herrerae(2010/12/12実生)
痛くない真っ白な棘が球体にまとわりつく白鳥も放置のあげく、鉢いっぱいとなって押し合いへし合いで変形していましたが、少しずつ戻り始め開花も始まりました。
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「篝火」Echinocereus triglochidiatus v.gonacanthus
冬の暖水で完全に縮こまっていた篝火も、植え替え後の数度の灌水で膨らみ始め、蕾も上げてきました。宇宙殿に次ぐエキノケレウスの二番花は篝火になりそう。もうじきに燃えるように真っ赤な花が見られそうです。

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「宇宙殿」Echinocereus knippelianus(17/4/16)
宇宙殿はずいぶんと蕾を上げて来ています。数日後には爆開となりそうです。

京都での栽培キャパはすでに限界に近づいています。にもかかわらず新しい種を蒔きたくてうずうずしてきました。困ったものです(笑)。

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by aihal_polyhedron | 2017-04-16 23:59 | Cactus | Comments(0)