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2014年 01月 10日

本当に寒い!(14/1/10)

今朝は全国的にこの冬一番の冷え込みだそうです。
こちらでも昨晩から雪が舞い、積雪は数センチほどですが午になっても気温がほとんど上がりません。
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一番冷えるフレーム内の今朝の最低温度は-4℃。土中の最低温度が10℃を保つように加温しているフレームでも、キリンウチワの葉が赤っぽく萎んでいます。底に敷いた農電マットでの加温なので、土中は10℃でも背の高いキリンウチワたちの辺りは0℃近くまで下がってしまうためだと思います。凍死はしないと思いますが……。
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こちらはベランダに放置した不明プシスのカキ仔です。この元親は亡き父母がご近所からもらい受けたもので、冬は囲いもない中で幾星霜耐えてきた強者たちです。そのカキ仔がどれくらい過酷な条件で生き残れるのかの実験です。虐待と言われればその通りかも知れませんが、たぶん耐え得るんじゃないかな。生き延びれば、地植えは無理ですがベランダでプランター植えにしてみようかと思っています。

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by aihal_polyhedron | 2014-01-10 13:58 | Comments(2)
2014年 01月 07日

明けましておめでとうございます(14/1/7)

遅まきながらでございますが、明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

今朝は珍しく快晴。でもその分、相当の冷え込みで、ベランダの温度計は-8℃を指していました。この冬一番の冷え込みです。
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ベランダから望む今朝の日の出です。白山山頂のほんの少し東からお日様が顔を出しました。冬至から二週間あまり過ぎて、気のせいか少し日が長くなったように感じますが、本格的な寒さはこれからですね。
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寒すぎて外でのサボ世話は、「凍らないで」と祈るほかほとんどありませんが、SuccSeed便が年末に届いていますので、この冬も室内冬実生に挑戦です。懲りませんね(w)。
今年もどうぞよろしく。

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by aihal_polyhedron | 2014-01-07 09:22 | Comments(2)
2013年 10月 21日

続・ウチワマジック 2(13/10/21)

小雨の昨日は涼しいのを通り越して寒いくらい。フレームの蓋も閉めっぱなしでした。数日後に来襲しそうな台風27号の動向が懸念されますが、台風はともかく、この秋は早く深まるような感じもします。
さて、前回に続いて、ウチワマジック第二弾です!

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Strombocactus jarmilae。ストロンボカクタスと言えば菊水(Strombocactus disciformis)が有名というか、一属一種と思い込んでいましたが、Köhres Kakteenで別種の種子を発見、播いてみました。発芽は良好とはとても言えなかったのですが、恐る恐る1個だけを接いだものが運良く活着し、それなりの成長を見せてくれています。

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こちらは同じくS.jarmilaeの実生実根。成長は遅々たるもの。これに比べると、やはりキリンウチワ接ぎの効果甚大なことが分かります。

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Turbinicarpus panarottoii。ツルビニカルプス属も成長が遅い部類のサボ。この仲間には小さいうちに開花するものもありますが、これはある程度の大きさに達しないと開花年齢とはならないようです。それでもウチワマジックで、実根のものよりかなり早く咲いてくれそうです。

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Turbinicarpus nieblae。まだ特徴がはっきりと現れるところまでは来ていませんが、この調子で来夏頃に接ぎ降ろせば実根の株には大差がつけられそう。

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Mammillaria hernandezii。自家結実したものを播きましたが、まだ小さいのに蕾を出し始めています。もうじき、赤紫の花が見られそうです。

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Mammillaria tetrancistra Sonora「富貴丸」。ある方のサイトで、薄ピンクの大輪美花に触れ、あちこち探して種子を取り寄せましたが、これも発芽率が極端に悪く、しかも実根のものは著しく成長も悪い! 接ぎの方は、ようやく一つが活着しましたが、それほど劇的には大きくなりません。

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Rebutia robustispina SE141(Abra Sama, 3800m, Bol)。ボリビアの高地に自生する赤花が美しいサボのようです。美しい花を目当てに昨冬、いくつか播いたレブチアの一つです。二つが活着しましたが、どちらもご覧のように仔ぶきを始めました。

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Rebutia pygmaea "tropaeoliptica" FR1114「白宮丸」変種。こちらは単頭ですが、ずいぶん伸び上がって来ました。期待どおりならばオレンジ色の花を着けるはずですが……。

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Rebutia eucanthema WR305(Cana Cruz, Bol)。こちらもずいぶん上に伸びています。頭を刎ねれば仔ふきして群生しそうな感じですね。

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Rebutia einsteinii MN103(Las Cuevas Arg)「優雅丸(華宝丸)」。同じレブチアでも、こちらはかっちりと育っていて、かえって実根のものが徒長していて不思議です(w)。サボには、発芽後しばらくはひょろ長く育ち、その後、球形になっていくものがありますが、これもその一つなのかも知れません。キリンウチワに接いだことで、ひょろ長期間が短縮されたとも考えられます。

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Astrophytum myriostigma cv.'ONZUKA'。交配し自家採種した「恩塚鸞鳳」です。実根のものは梅雨時にヨトウムシに食べられてあまり残っていません。気まぐれに接いだこの一つですが、実根に大きく水をあけて太りだしました。でも、今のところ恩塚らしさはあまり感じられませんね(w)。

簡単そうに思えるキリンウチワ接ぎですが、活着率を上げるにはよく言われているように、1.接ぎ穂・台木とも、切れ味の良い薄刃で一気に切ること、2.接いだ後は多湿な半日陰に置くことの二点が肝のようです。そこで、
来年は、手持ちの小型ヒーターを利用し室内に加温・保湿環境を設えて接いでみようかと思っています。冬の間でも高温多湿で栽培すれば、キリンウチワは挿し木でどんどん殖えるでしょうし、それに合わせるように冬実生を行えば、ずいぶん効率よく接ぐことが出来そう。サボ栽培に効率だけを求めるのは邪道かも知れませんが、一度試してみようと思っています。
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by aihal_polyhedron | 2013-10-21 09:40 | Comments(0)
2011年 07月 15日

あれーっ?

言わずもがなですが暑いですね。毎日、暇さえあればベランダのフレームを覗いているのでずいぶん日焼けしました。会う人会う人から「いい色になったね」なんて言われてます。
そして、今朝フレームを覗くと……。
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 メロカクタスのマタンザナス(Melocactus matanzanus)なんですが、あれーっ、何か顔出してるぞ。
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 近寄ってみれば、これは蕾じゃないの? でもまだ花座って感じでもないけどなぁ。何日かすれば分かるよねぇ。と悠長に構えていると……。
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 16時過ぎには...。咲いてましたぁ。
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 それにしても可愛らしいというか慎ましい花だこと。もっとにゅーっと花茎を伸ばして咲くもんだと思い込んでいたら拍子抜けです。ああ、花座から突き出すのは花じゃなくて実でしたね。
メロは開花年齢に達すると球体はほとんど太らずに花座だけが大きくなると言われてますが、これはまだ10cmほどだし綾数も増殖中なんですが、これで打ち止めなんですかね? トルコ帽みたいな立派な花座も見てみたいけど、もう少し太ってからの方が……。それに、キューバ生まれのサボテンってところが、どうしてもイメージが重なりません。
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by aihal_polyhedron | 2011-07-15 23:46 | Comments(2)
2011年 02月 23日

新刺と蕾

5日続けて晴天の日が続きます。この時期の北陸でこんなことは本当に珍しいと言えます。今日はベランダでの最高気温は18℃まで上がりました。
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ミニマ(エリオシケ・学名不明)の新刺が動き出しています。この刺は先端と根元が黒くちょっと不思議な刺です。蕾の気配はまだありませんが、エリオシケの仲間は小球で開花するものが多いようですから、待てば海路の日和ありを願っています。
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グランディフローラ(エリオシケ・同じく学名不明)の蕾は一週間前に比べてずいぶん大きくなりました。ピンク系の花が開くことがはっきりしてきたようです。
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冬仙玉(Genus Eriosyce Philippi 1872 Neoporteria sp)の蕾はもうはち切れんばかり。明後日、一泊で留守するのですが、その間に咲いてしまいすですね。
それはともかく、このところ陽射しも強くなり、閉め切りのフレーム内は日陰でも40℃前後、直射光だと50℃を超えて来ます。留守中の温度管理を何とかしないと、近い将来、確実に焼け死ぬサボ達が出そうです。
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by aihal_polyhedron | 2011-02-23 21:56 | Comments(0)