カテゴリ:Cactus( 209 )


2011年 01月 31日

雪まみれ

ベランダのサボフレームもご覧のように雪に埋もれてしまいました。取り敢えず行き着けるように道は開けましたが……。
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冬型が緩み昼前から時々射すようになった光を取り込まねばと、車用の雪かき棒でビニールの雪を除けました。これだけの量だと、手でやるのは冷たくて堪りませんから。明日は雪も止むようですから、周りを除雪してサボたちのご機嫌伺いをしてみようと思っています。
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by aihal_polyhedron | 2011-01-31 22:20 | Cactus | Comments(0)
2011年 01月 24日

水滴が

私のサボテン栽培場所は畳一枚ほどのフレーム内です。それを建物二階の東南向きのベランダに置いてあるのですが、朝はほぼ日の出から陽が射しますが、建物に遮られれて西日は当たりません。
錦繍玉(パロディア属)
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Webで先達のフレームを参考にさせてもらい、冬を無事に過ごさせるために、底と四方の内部には分厚いスタイロフォームを張り、加温マットの上に防水ビニールを敷いて、その上に底土として大粒の日向土を入れています。サーモスタットで温度調整しているので、この冬は今のところ最低温度は、サボテン球体上で4.8℃、底土上では7.4℃をキープしています。
一つ問題に思うのは、外気温との差でフレーム内、特に蓋のビニール内側が結露することです。冬の低い陽でも一日日照があれば、フレーム内は40℃以上に上がります。日焼け防止として湿度を保つために乾き具合を見て底土に時折灌水していますからなおさら結露してしまいます。写真の錦繍玉の水滴もそのためのものなのです。球体が結露で濡れるだけなら良いのですが、ビニールから垂れる滴で灌水したように表土が常に濡れているのは根のために良くないように思うのですが……。
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このところ毎日見ている気象庁の週間予報には、明日からの一週間も雪だるまが並びます。それに最低気温が軒並みマイナスとなっています。今日まで16日連続で気温が平年を下回っていると地元紙夕刊に出ていましたが、とにかく早くお日様マークを見たいものです。
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by aihal_polyhedron | 2011-01-24 22:25 | Cactus | Comments(2)
2011年 01月 22日

知らぬ間に

大寒を過ぎて冬型は少し緩んだとはいえ、週間予報にはずらっと雪だるまが並んでいます。どうやら月末までこんな冬日が続くようです。でも、夕方、少し時間があったのでフレームの中を覗いてみると……。
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内裏玉の花が一輪咲いていましたた。蕾を出し始めていたのは知っていましたが、咲くのは早くても2月下旬頃だろうと思っていました。いつもより寒くて日照も少ない冬なのに、春の先駆けのように健気にも一輪の花を見せてくれたのです。他の蕾はまだ白刺の中に埋もれているから次々と咲き出すというわけにはいかないでしょうが、私の拙い世話にもかかわらず咲いてくれたことが何とも愛おしいのです。
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by aihal_polyhedron | 2011-01-22 17:58 | Cactus | Comments(0)
2011年 01月 20日

とりあえずは順調?

新聞記事によれば、この冬、日本海側で大雪となっている原因の一つとして日本海の海水温が高いことが影響しているといいます。これがシベリアから吹き出した寒気団に大量の水蒸気を供給し、降雪量が多くなるのだそうです。微妙なバランスで成り立っている地球気象が揺らぎ出しているのでしょうか。
今日も曇り時々霙という冴えない寒い日でした。
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金晃丸(エリオカクタス属)も発芽からひと月あまり経って、小さいながらしっかりして来たようです。特筆すべきは発芽率の高さ。まだぼちぼちと発芽する種があります。
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こちらは四角鸞鳳玉(アストロフィツム属)。こんなに小さくても種の特徴を出し始めました。
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同じくアストロフィツム属の十綾兜×花園兜の交配種。抹茶饅頭という感じですが、綾数は今後どうなって行くのでしょうか?
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奇想丸(セチエキノプシス属)はけっこう作りづらい種のようです。発芽率は極めて悪く、40粒中2粒の発芽に止まっています。けれど、この苗はけっこう機嫌良く育っているように思うのですが……。
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Herrerae(マミラリア属)は和名を白鳥と言うと先達から教わりました。刺座も増え、テッィシュの遮光が効いたのか、肌色も緑を取り戻しつつあります。ただし、20粒中3粒しか発芽していません。
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菫丸(ノトカクタス属)は発芽率は良いのですが、これの未発芽種子には時々カビが発生します。そのたびに除去して殺菌剤(バラの病気用)を噴霧して凌いでいます。これは花サボテンですが、花が咲くまでに何本残っていることやら?
サボテン駆け出しの私が、初めての実生を冬に行ったのは果たして良かったのでしょうか? 12月に播種すれば、暖かくなる3月には植え替えてフレームに移せると考えたのですが、そう計算通りには行かないようです。先ずは植え替え後に出るだろう腐りをどう最小限に防ぐかが課題ですね。
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by aihal_polyhedron | 2011-01-20 22:50 | Cactus | Comments(0)
2011年 01月 18日

つかの間の晴れ間

冬型の気圧配置が緩んで少ないながらも陽の照る一日でした。一ヶ月ぶりに蕾の上がっているものに少量の灌水を行いました。
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猩々丸はほぼ円周状に蕾を立ち上げて来ています。
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HCで購入した不明種。マミラリアの一種なのでしょう。これももう少しで蕾が一回りしそうになっています。
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冬仙玉。黒っぽい肌に乾いた感じの薄褐色の刺、ハイキーで撮るとピンクの蕾が映えますね。
良いことばかりではありません。以前から具合の悪そうだった姫敷島(販売名)をピンセットでつついてみたら群生株のほとんどが根腐れしていました。長女がプレゼントしてくれたものなのですが、昨年9月に来た時から土に株が載っただけでまったく発根していませんでしたがとうとうご臨終。5つほどの仔には腐りが入っていなかったので取り敢えず株分けしておきましたが、今の季節では春の発根は難しいでしょうね。
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by aihal_polyhedron | 2011-01-18 21:59 | Cactus | Comments(0)
2011年 01月 16日

寒い日

昨夜半から暴風雪が強まり寒いことこの上ありません。これまでの湿雪ではなく、この冬初めてさらさらの乾雪が強い暴れ風に舞い始めました。積雪は大したことはありませんが、風で出来た吹きだまりには他所の2,3倍積もっていて、一面真っ白で近寄らないと分からないので早朝の運転には気を遣います。
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ベランダでの最低気温は-2.0℃、最高気温は+2.0℃でした。
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南を向いているフレーム全面にも樹氷のような氷がこびり付いています。これでは蓋を開けることなど出来もしません。
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それでも冬仙玉(エリオシケ属)の蕾は数を増し膨らんで来ました。開花は早くてもお彼岸頃でしょうか? 今は寒さが続いても仕方ないのですが、去年のように足踏みせずに早春には順調に暖かくなって欲しいものです。それに備えて、今のうちにサボテンたちの植え替え準備を整えておきましょう。
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by aihal_polyhedron | 2011-01-16 21:33 | Cactus | Comments(2)
2011年 01月 13日

冬日、小休止

ただでさえ北陸(加賀地方)の冬は日照時間が短いのですが、その上、今年は積雪こそ少ないものの先月末からずっと雪マークの予報が続いています。今日はそんな予報がはずれ、午前午後を通して十分な日照がありました。寒気が大きく張り出しているせいか、最高気温こそ5℃に届きませんが、こういう思いがけない日照は本当に有り難いものなのです。
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このフレームでサボテンを育てています。今日のベランダの最低気温は-1.5℃。それでもフレーム内は加温マットとサーモ+スタイロフォームの断熱材で最低温度6.6℃をキープしています。
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フレーム裏側はこんな感じになっています。外に取り付けてあるのは、最高最低温度計、フレーム内の温度を計るデジタル温度計と加温マット用のサーモを入れたタッパ。
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蓋のビニールは二重に張ってあるのですが、結露のため常時ほとんど中は見えません。密閉状態だと今の時期でも日照があれば中の温度は30℃を超えます。ちなみに今日は、直射光の当たる部分で40.8℃、日陰の底土部分で31.8℃の最高温度でした。中のサボテンたちのほとんどは休眠状態ですが、早春咲きのいくつかが蕾を持ち上げて来ていますし、冬型のいくつかもゆっくりだけれど新刺を出し始めました。問題は外気温が上がらないので、おちおちフレームの蓋を開けて中を見られないことなのです。温室なら中に入って思う存分に見て世話も出来るのでしょうが、ベランダではちょっと無理でしょね。
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by aihal_polyhedron | 2011-01-13 23:06 | Cactus | Comments(0)
2011年 01月 08日

黒い肌

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黒く爬虫類のような肌を持つこのサボテンの名はペクチニフェラ(ユーベルマニア属)です。実は買った時の名札はプセウドペクチニフェラだったのですが、Webで調べれば調べるほど「プセウド」なしのペクチニフェラのように思えてなりません。プセウドとは「偽の」という意味だそうですから、「ペクチニフェラもどき」が実は「真性ペクチニフェラ」だったと言うことでしょうか……。こうやって写真に撮ると、堂々たる大株のようにも見えますが、実際はまだ5cm足らずの小株なのです。成長は遅いといいますから、焦らず腐らず(腐らせず)気長に育てましょう。
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by aihal_polyhedron | 2011-01-08 22:10 | Cactus | Comments(0)
2010年 12月 29日

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四日ほど前の雪は雨でほとんど融けましたが、連日暗い冬空が続いています。午前中、少し陽射しがあったので久しぶりにサボテンフレームの蓋を開けてみたした。加温マットとサーモで最低温度約6℃を保つようにしていますから凍害もなく、みな無事のようでほっとしました。よく見ると冬仙玉(エリオシケ属・旧ネオポルテリア属)に蕾が出てきています。一昨年、オークションで入手して以来、花はおろかまったく成長する兆しもなく縮こまっていたのですが、一念発起してフレームを自作した甲斐がありました。これで蕾をつけたものは、猩々丸、内裏丸と種名不詳のマミラリア属3種に続き4つめとなりました。日照の乏しい北陸の冬は始まったばかりですが、何とか他のサボテンたちも無事に越冬して欲しいものです。
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by aihal_polyhedron | 2010-12-29 14:29 | Cactus | Comments(0)