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2012年 07月 28日

エリオシケ モンテ・アマルゲンシス その後

連日の猛暑、堪りませんね。サボよりもこちらがバテ気味です(w)。

25日に咲いたエリオシケ モンテ・アマルゲンシス(Eriosyce odieri v. monte-amargensis FK522)のその後です(27日午後撮影)。
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前にShabomaniac!さんからコメントいただいたとおり、開ききって来て印象がずいぶん変わりました。花色は違いますが(特に裏側)、個体ごとのバリエーションのようです。こういう微妙な違いを楽しめるところもサボ実生の楽しさですね。

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by aihal_polyhedron | 2012-07-28 07:43 | サボテン実生
2012年 07月 26日

エリオシケ モンテ・アマルゲンシス(Eriosyce odieri v. monte-amargensis FK522)

いやぁー暑いですね。それに湿度も高くて過ごしにくいこと極まりなし。北陸の夏は涼しいとお思いのあなた、それは間違いですよ。日中の暑さは仕方ないとしても、せめて夜は20℃近くまで下がってくれればうれしいのですが……。お盆過ぎまでは無理でしょうね。しばらくは暑さと折り合っていくしかないですね、人もサボも。

実生エリオシケ、三番手の開花はモンテ・アマルゲンシス。二株同時の開花となりました。

モンテ・アマルゲンシス(Eriosyce odieri v. monte-amargensis FK522)。以下同じ。
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このサボはE.オディエリの変種の一つだそうです。球体はどれも見分けがつかないほど似ていますが、花はご覧のようにずいぶん感じが違います。
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モンテ・アマルゲンシスの自生地はチリ共和国アタカマ州(Región de Atacama)。海岸から続くアタカマ砂漠を30kmほど内陸に入った標高100mほどとされています。雨はほとんど降りませんが、毎朝湧き寄せる海霧から水分を得ているようです。
よろしければGoogle Mapで(-27.21,-70.43)を表示させてみてください。乾ききった赤い地表といい、まるで火星のよう! 水が流れた痕のように見えるのは、ところどころにあるというオアシスでしょうか?

よくも自生地の環境とはかけ離れた私のベランダフレームで開花してくれたものです。さぞかし夏の蒸し暑さに喘いでいることでしょう。なるべく涼しく過ごさせてやろうと思いますが、それがなかなか難しい。冬は乾燥させて過ごさせますが寒さには少し弱いようです。

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by aihal_polyhedron | 2012-07-26 09:35 | サボテン実生
2012年 07月 19日

カネゴン、変化(へんげ)する?!

わずかな空き移動時間にキャッーチ!
カネゴン、大変化(だいへんげ)です!!

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逆さま影絵(w)。

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ラゴネシー(Gymnocalycium ragonesii)。こちらの都合に合わせて咲いてくれました。
本体は花の大傘に守られて、しばしのお昼寝? それはないか……(w)。

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by aihal_polyhedron | 2012-07-19 00:21 | Cactus
2012年 07月 17日

カネゴン現る?

昨日は35℃超えの猛暑日となりました。夜も25℃超の熱帯夜、梅雨明け宣言も出始め、いよいよ厳しい夏の始まりです。朝7時でもベランダに出ると5分も経たないうちに汗が噴き出してきて……。熱中症対策をとらないと、サボより先にこちらがダウンしそうです。

それでは今日はこのようなものを……。

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怪しい陰、さて何でしょう?

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こちらです。影じゃなくても、かなり怪しい雰囲気を醸し出しているのはカネゴン、もとい! ラゴネシー(Gymnocalycium ragonesii)です(w)。
春先からあまり調子よろしくないご様子でしたが、60%強の遮光下に置き続けたのが良かったのか、彼なりにふっくらして二個咲きしそう。ただ、この3,4日ゆっくりする暇がとれないので花の盛りは見逃しそうな感じです。

家のベランダは風が通るせいもあるんでしょうが、今の時期でもサボたちの鉢土がよく乾きます。明らかに休眠モードのものは別として、けっこう積極的に水やりしてます。去年は夏に水を辛くしすぎて、小鉢のサボをいくつか日干しにしてしまったので、その心理的反動ですね(w)。裏目に出る可能性も大ですが、やってみないと分からないので……。さてどうなりますやら。

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by aihal_polyhedron | 2012-07-17 17:30 | Cactus
2012年 07月 15日

華やかに

本日当地、33.5℃。梅雨が明ければ暑くても湿度は少し下がるのでしょうが、この蒸し暑さは堪えますね。

名称不明プシス、華やかに咲きました。

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朝、この花を目にして、ちょっと涼しい感じがしましたが、やっぱり日中は……暑い!

他にも、

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大仏殿(Echinocereus luteus)。家の大仏さん、今年最後の花です。しっかり育て、そして休ませて、来年も頑張ってもらいましょう(w)。

梅雨、明けるなら明けるで早いとこお願いしたいですね(ww)。

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by aihal_polyhedron | 2012-07-15 22:32 | Cactus
2012年 07月 12日

エリオシケ実生 二種目が開花(E.esmeraldana FK436)

暑いですね。こちらも昨夜は今年初めての熱帯夜となりました。今朝のフレーム内最低温度は28℃。そして日中は気温30℃超えの真夏日に。涼しい夜が大好きなサボたちが喘ぎ始める季節を迎えたようです。

去年三月に実生した10種のエリオシケのうち、先月末に咲いたレコンディータ・ヴェクサタ(E.recondita "vexata" FK369)に次いでエスメラルダーナが開花しました。

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エスメラルダーナ(Eriosyce esmeraldana FK436)。和名は黒羅漢。疣のある不敵な黒肌に禅者の髭面のような蕾。なるほどというネーミングですね。ご覧のように数日前から蕾が膨らみ、今にも咲きそうな状態でしたが、ここからがなかなか(w)。昨日おとといの好天でも咲かず、やきもきしていましたが……。

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本日、目出度く開花しました。もう一つ蕾の兆しが見えますが、他の個体は今のところ兆候なし。同じ条件で育てていても、決して横並びにはなりません。肌色も左後ろの個体は、他に比べてかなり緑色が濃い。生き物ですから当たり前と言えば当たり前ですね。

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種子入手元の参考写真とはかなり印象は違いますが構うことはありません(w)。熱波のような強い風が吹く中、暑いフレームの中で涼しげに咲いてくれました。フィールドナンバーによれば、自生地はチリのEsmeraldaで、標高230mとのこと。夏季成長型らしく、今の時期でも水は欲しがるようです。ただし、やり過ぎは根腐れに要注意とのこと。強い陽射しにも耐えるようですが、これからはもっと通風を良くした方が夏バテが防げそうですね。

部屋の白熱灯が立て続けに切れて、LED電球を買ってきました。値段もかなり下がって来て、照射角が白熱灯並みに広がったものが出ているのですね。これはしめしめ、実生の育成灯をLEDに換えることが出来そうです。しかし、今から夏だというのに、冬実生のことを考えるとは……(ww)。

追記:自生地情報ですが、Esmeralda, Chileでは上手くヒットしません。というか、Esmeraldaと言う名前がスペイン語圏ではポピュラー過ぎて絞り込めない。いつもお世話になっているCACTUSPEDIAには、「Chile, Along the cost from Pan de Azúcar Natinal Park South to Esmeralda」とありますから、Antofagasta州とAtacama州にまたがるパン・デ・アスカル国立公園付近の花崗岩質の丘陵に自生しているようです。
 海岸線から数㌔入った辺りと言いますから、西側に太平洋が開けた斜面なのでしょう。ここはまたCopiapoa longistaminea(和名・鬼神竜)の自生地なのだそうで、これで検索するとずいぶんと画像が出て来ます。コピアポアは人気高いですね、それに比べてエリオシケは……。
 愚痴りながらググっていたら、見つけました、C.longistamineaと一緒に写った自生地でのE.esmeraldanaを。これは凄い! この前には拡大写真もあります。何とも荒涼とした場所で生きてるんですね! 土埃にまみれてガサガサに乾いたものや、すっかり地面に潜り込んでいるもの……。
 確かに、こんな厳しい環境の中でも威風堂々としているコピに比べてesmeraldanaは地味過ぎますね。でもいいのです。地味過ぎて見落とされ踏んづけられても地面にへばり付いて生きている。何とも健気じゃないですか。開花写真が見当たらないのが残念ですが、しばし太平洋から吹き上げる自生地の風を感じられたような気になりました。
 こういうところに生きているのですから、日本の夏はさぞかし鬼門でしょうね。


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by aihal_polyhedron | 2012-07-12 21:25 | サボテン実生
2012年 07月 08日

白い花火 奇想丸、二輪同時開花

昨日までよく降りました。今日は降らないまでも、一日中、厚い雲に覆われて気温が上がらず、ベランダは肌寒いくらい。蒸し蒸しと暑いよりは良いのでしょうが、サボたちもどうしたものかと生彩を欠いた感じです。そんな中、奇想丸が二輪同時開花しました。

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奇想丸(Setiechinopsis mirabilis)。5月初めに咲き始めて、2本でこれまでに5輪ほど咲きました。今夜初めて二輪同時開花です。左の苗には自家結実が熟しつつあります。

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まるで白い花火のよう。後ろにももう一つ蕾が上がっています。
春先からずいぶん背丈が伸びた(約13cm)奇想丸ですが、鉢を運ぶ時、気をつけないとグラッと倒れそうになります。根腐れしている様子もなく機嫌も良さそうなので、もともと根張りが浅いサボなのでしょうか?


他にも実生サボたちが咲いています。

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鸞鳳玉(Astrophytum myriostigma)。これも2010年末に実生したものです。元は綺麗な四角だったのですが、春先から中途半端に増稜しています。この一個だけ試しにプシス接ぎしたのですが、プシスパワーに助けられ、自根のものに先駆けての開花です。

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十稜兜×花園兜(Astrophytum ?)。6月初旬に初開花して以来、5株が次々と花を見せてくれています。根張りもしっかりしていて色艶も良く、脱落は一つもありません。丈夫な兜です。でも稜数はすべて八稜ですね(w)。花もうれしいのですが、毛疣をどんどん吹いてくれるとうれしいのですが……。

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モンテ・アマルゲンシス(Eriosyce odieri v. monte-amargensis FK522)。昨年3月実生のエリオシケ10種のうち、レコンディータ・ヴェクサタ(Eriosyce recondita "vexata" FK369)が先日開花し、エスメラルダーナ(Eriosyce esmeraldana FK436)が開花一歩手前まで来ています。第三弾はこのモンテ・アマルゲンシスになりそう。上手くいけば二株同時に咲いてくれるかも知れません。でも、手前の空き部分には先日までもう一本植わっていたのですが……(涙)。


少し気が早いですが、十日余り後には梅雨明けでしょうか? 夏休みに入るものが多いサボたちをどう過ごさせようか思案中。

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by aihal_polyhedron | 2012-07-08 22:31 | サボテン実生
2012年 07月 05日

実生苗、植え替え待ち

今日はここ北陸も雨になりました。今も時々叩きつけるような強い雨が降っています。梅雨ですから仕方ありませんが、サボにも人にも嫌ーな季節ですね。

混み合ったり、土が悪くなって植え替えたい実生苗がいくつかありますが、この天候では当分は見合わせです。

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緋牡丹錦(Gymnocalycium mihanovichii var. friedrichii 'Hibotan Nishiki')。自家採種したものを昨年8月末に播きました。採り蒔きに近く、発芽率はたいへん高かったのですが、斑入りのものは数えるほどしか出ません。それもご覧のとおり、パンダのようにはっきりと赤・緑が別れるものばかりです。簡単には整った斑入りは得られないものなんですね。

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コルニフェラ(Coryphantha cornifera)。和名は「獅子奮迅」。かなり窮屈になって来ました。コリファンタの例にもれず、夏期成長型サボでしょうから、梅雨明けに植え替えれば秋までに育ってくれるでしょうか?

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プセウドニッケルサエ(Coryphantha pseudonickelsae)。和名は、「擬宝珠丸/光倫玉/帝城丸/突風丸/長刺黒蒼/華獅子」、いっぱいありますね(w)。赤玉細粒を表面に敷いていましたが、砕けて粉末状になっています。赤玉土は品によって保ちの善し悪しがずいぶん違うようです。

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コッキネウス(Echinocereus coccineus SB747)。和名「赤花蝦」。手前の左右はミイラ化しているようです。同じ時に播いたものでも必ず成長に遅速が出ます。成長の遅いものは根の張り方が浅いので、乾かし気味に育てる時期にこういうことになりがち。生存競争としてある程度は仕方ないのでしょうね。

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トリグロキディアトゥス(Echinocereus triglochidiatus SB300)。和名は「篝火」。フィールドナンバー違いですが、成球が家に居ます。と言ってもまだ花が咲きません。エキノプシスは他にも何種か播いているのですが、思ったよりも成長が遅い。おおむね強健種ですから、もっとドンドン育ってくれると思ったのですが……。これも夏には強い種類のようですから、近々植え替えて秋までに、もうひと頑張りしてもらいましょう。

先月末に播いた58種は発芽が続いています。さすがに採り蒔きのものは発芽も早く率も高いですね。輸入種子の方はかなりばらつきがあるようで、未だにダンマリを決め込んでいるものも。種子からカビが発生したものもありましたが、殺菌剤の噴霧で取り敢えずは収まったようです。さてどうなりますやら……。

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by aihal_polyhedron | 2012-07-05 22:30 | サボテン実生
2012年 07月 04日

今日のサボ花 7/4

顔色?の悪い鷲爪玉ですが……。

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あらら蕾は緑色……。

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鷲爪玉(Gymnocalycium onycacanthum)。そして花もずいぶん涼し気。でも、相変わらず、球体はご機嫌が良いのか悪いのか……。良く分かりません(w)。

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カメラの絞りのような雄蕊。SFによくあるような、異星の宇宙船の入口みたい。

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ペンタカンサ(Gymnocalycium buenekeri)。これもご機嫌斜めのよう。でもとりあえずは咲きました。素朴すぎるような花姿が何とも……。

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カルミナンサス(Gymnocalycium carminanthum)。赤花タイプです。花期を迎えましたが、あいにく日照が……。ちゃんと開いてはくれないようです。

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地久丸(Wigginsia erinacea)。春先から地味に順々に咲いています。鼻の周りの茶毛はその名残。自家結実するので、そのうち茶毛の中から熟した種がこぼれ出て来るはずです。

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スパケラトス実生(Turbinicarpus pseudomacrochele ssp.pseudomacrochele var.sphacellatus)。播種一年未満で昨秋に咲き始め、今年も春以来次々と花を着けています。何とか5本一緒に咲いてくれないかなと思いますが、なかなかそうは問屋が卸してくれません(w)。

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奇想丸(Setiechinopsis mirabilis)の果実。自家結実しています。気まぐれな発芽種らしいので、採り蒔きも含め、幾つかのパターンで播種してみようと思います。種は沢山採れましたから、ご入り用の方がおられればお分けしたいと思います。ご希望の方はご連絡ください。

夏越し用、遮光強め風通り良好のフレーム?を梅雨明けに間に合うように作成中です。ギムノカリキウムやエリオシケの一部を収納予定。

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by aihal_polyhedron | 2012-07-04 22:41 | Cactus
2012年 07月 03日

実生・グロポーサ、開花しました! +α

昨日の蒸し暑さは格別でしたね。でも夕方になればけっこう涼しい風も吹いて……。そんな梅雨の中休み、一昨年末に実生したマミラリアのグロポーサが開花しました。

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グロボーサ(Mammillaria schumannii var. globosa)。これは蓬莱宮(M.schumannii)の亜種だそうです。と言われても、原種と何処が違っているのか良く分かりません(w)。それはそれとして、綺麗でしょ。それに花も大きい! 一般にマミラリアは小さな花を咲かせるものが多いと思うのですが、これは球体に似合わないほどの大輪です。それに蕾がたくさん出てますから多花性でもあるようです。夏の間、長く楽しめそう。


お後、ツルビニカルプスたちも思い出したように咲いています。

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牙城丸(Turbinicarpus macrochele)。見比べるのが気の毒なくらい、右側のは肌色がよろしくありません。家に来た時からこんな感じでしたし、それでも花も咲かせますから、こういう個性なのかな? 遮光を強めにしたら、頭頂付近は少し緑がかっては来ましたが……。珍しく二つ同時に咲いたので右から左へ交配しておきました。

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フラビフローラス(Turbinicarpus flaviflorus)。白やピンク系が多いツルビニカルプスの中では、この淡い黄色の花は貴重な気がします。乾燥に耐えるためでしょうか、球体に似合わない大きなかぶら根を土中に隠し持っています。水は控えめにしないと、間延びしてみっともない姿になるらしく要注意。

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ディキソニアエ(Turbinicarpus dickisoniae)。T.schmiedickeanusの亜種と言われ、そのためか、画像を検索すると様々なバリエーションがあるようです。これは細い刺が曲がらずに伸びるタイプ。家に来た時に結実していた種を冬に蒔きました。さて、どんな姿になってくれるやら。

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ポラスキー(Turbinicarpus polaskii)。これはツルビニの中ではかなり大きくなるタイプのようです。現在直径5cm強というところですが、ここまで育つにはかなりの年月がかかりそう。これも現在実生中のものがありますが、まだ米粒状態です(w)。

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スパケラトス(Turbinicarpus pseudomacrochele ssp.pseudomacrochele var.sphacellatus)。毎度おなじみのスパケラトス(w)。春から飽くことなく咲き続け、今年四度目の群開です。昨秋植え替えた時より少し大きくなって、根元にびっしりと出た仔たちが窮屈そうになりました。夏の終わりには一回り大きめの鉢に植え替えてやりましょう。これも太い直根を持っているので深鉢に植わっています。


最後に……

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烈刺丸(Coryphantha echinus)。家にあるコリファンタの先陣を切って咲きました。5月末には一花だけでしたが、今回は三輪同時の開花となってなかなか豪華です。見つめていると、花の中に吸い込まれて行きそう。
他のコリファンタはスロースターターと見えて、まだ花の気配もありません。象牙丸や天司丸などは、去年咲いた花の果実が今頃ニョキニョキと上がって来ています。これが取れないと今年の花は咲きそうにありませんね。

追伸:紫宝丸(Echinomastus unguispinus)、流雲(Melocactus ruestii)が根腐れでお亡くなりになりました(涙)。

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by aihal_polyhedron | 2012-07-03 10:56 | サボテン実生