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2017年 04月 23日

先週の花

気持ちよく晴れる日が続いています。日差しも強くなって日向では汗ばむようになって来たこの頃、サボトンネル内もずいぶんと華やかになって来ました。
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「宇宙殿」(17/4/19)
宇宙殿(Echinocereus knippelianus)がほとんど球体が見えないほど爆開してくれました。
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寒さにもめっぽう強く、丈夫で花つきもご覧のようにずば抜けていてお薦めのエビサボです。
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「かぐや姫」Epithelantha micromeris var. ungnispina(17/4/19)
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雪のように白い分頭した頂点から可愛い花を咲かせる「かぐや姫」。花後には紅色の濃い紅色の実がニョキッと顔を出します。
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Mammillaria pectinifera
12年6月に実生したペクチニフェラも放置に耐えて小さいながら開花しました。このまま機嫌良く育ってくれれば、そのうちに球体を鉢巻き状に取り巻く花環が見られるでしょうか?
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Gymnocactus subterraneus v. zaragosae SB1437
こちらは11年5月実生のザラゴサエ。不思議な色合いの花を次々と咲かせて楽しませてくれます。
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「月宮殿」Mammillaria senilis
繊細そうな純白の棘から突き出すように真紅の花を咲かせる月宮殿ですが、この白棘に潜む鈎棘に気をつけないとエライ目に遭います。
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Mammillaria carmenae
カルメナエも5年前にうちに来た時は500円玉ほどの小苗でしたが、放置にもめげず鉢いっぱいに分頭し膨れあがっています。花後には植え替えてあげましょう。
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「白宮丸」Rebutia pygmaea "haagei" v. eos RH326
13年1月実生の「白宮丸」が開花寸前になっています。他のサボたちも続々と蕾を上げて来ていて、次回にはレブチアやギムノカリキウムたちの花も紹介できそうです。

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by aihal_polyhedron | 2017-04-23 14:52 | Cactus | Comments(0)
2017年 04月 16日

遅ればせながら、目覚めの時です。

今日は全国的に気温が上がり、京都でも25℃超えの汗ばむような暑さでした。2年余り放置状態でいじけていたサボたちも、久しぶりの植え替えで元気を取り戻しつつあるようです。
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「宇宙殿」Echinocereus knippelianus(17/4/14)
二日前にはこんな様子でしたが……
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「宇宙殿」Echinocereus knippelianus(17/4/16)
今日の日差しと気温の上昇で目出度く咲き始めました。エビサボですが、宇宙伝は雌しべが緑ではなく白いんですね。あらためて気づきました。
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Mammillaria aureilanata v. alba Ventura
太いゴボウ根が鉢底を突き抜けて長く伸びていたので、植え替え時に切らざるを得なかったのですが、今のところ腐りが入ることもなく機嫌は良いようです。触ってもまったく痛くない綿毛だけでなく、球体もフワフワと柔らかい不思議な感触のサボです。
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「バラ丸」Turbinicarpus valdezianus
サボ友さんからいただいた種を12年の1月に蒔いたものです。相当数を失いましたが、4株が何とか健在で、うち3株が花を咲かせてくれました。花が終わったら新しい用土に植え替えてあげようと思います。
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Gymnocactus subterraneus v. zaragosae SB1437
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「銀翁玉」Eriosyce senilis
途中から三分頭した銀翁玉も健在です。やはり放置が祟って、ふた月ほど遅れての開花と思います。
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「雪晃」Parodia haselbergii
放置していて形がちょっと崩れていますが、さすが頑強種、家に来た時より直径で三倍ほどに成長していました。
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「白鳥」Mammillaria herrerae(2010/12/12実生)
痛くない真っ白な棘が球体にまとわりつく白鳥も放置のあげく、鉢いっぱいとなって押し合いへし合いで変形していましたが、少しずつ戻り始め開花も始まりました。
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「篝火」Echinocereus triglochidiatus v.gonacanthus
冬の暖水で完全に縮こまっていた篝火も、植え替え後の数度の灌水で膨らみ始め、蕾も上げてきました。宇宙殿に次ぐエキノケレウスの二番花は篝火になりそう。もうじきに燃えるように真っ赤な花が見られそうです。

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「宇宙殿」Echinocereus knippelianus(17/4/16)
宇宙殿はずいぶんと蕾を上げて来ています。数日後には爆開となりそうです。

京都での栽培キャパはすでに限界に近づいています。にもかかわらず新しい種を蒔きたくてうずうずしてきました。困ったものです(笑)。

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by aihal_polyhedron | 2017-04-16 23:59 | Cactus | Comments(0)
2017年 04月 11日

ご無沙汰いたしておりました……春ですね

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(2017/04/10)
皆さん、アイハルです。大変ご無沙汰いたしておりました。
二年前の一月に京都へ単身赴任となり、サボたちの世話もままならず、ブログも放ったらかし状態が続いておりました。この間も拙ブログをお訪ねいただいた皆さんに心より御礼申し上げます。
写真は勤務先・東本願寺の庭にあるソメイヨシノです。いつもの年なら、4月の初めには満開を迎えてるのですが、今年は遅くまで寒さが続き一週間あまり遅れて満開となりました。
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昨年末より京都での住まい(マンション)が変わりベランダに余裕ができたことから、簡易のビニールトンネルを自作して田舎で生き残っているサボたちの一部を移しました。背景に見えるのは京都タワーと東本願寺です。
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精巧殿(17/3/12)
二年余り放ったらかしだったせいで生き残ったサボたちも、ギュウギュウに押し合いへし合いとなったり、縮こまって拗れていたり……。それでも健気に蕾を上げているものもけっこうあって、その姿を見て何とかせねばと思い立ちました。
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二月から少しずつこちらへ移し、トンネルや用土を整えて三月から順次抜き上げと植え込みを行い、花の盛りを迎えているもの以外、ようやくほぼ植え替えがおわりました。
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精巧殿(17/3/30)
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Eriosyce subgibbosa v. nigrihorrida FK22
個体によって違いはありますが、植え替え後に縮こまった体が膨れ始め、新棘や蕾を上げ始めている様子を見るにつけ、サボたちの生命力の強さに感動しています。
田舎に残したサボたちの植え替えは五月の連休まで出来そうにありませんが、何とかして世話を続けてあげようと思っています。
ブログの更新も間隔を空けて思い出した頃となりそうですが、どうぞよろしくお願いいたします。

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by aihal_polyhedron | 2017-04-11 07:30 | Cactus | Comments(2)