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2011年 09月 12日

播種3ヶ月後の実生苗たち

今日も暑い日でしたね。仕事の合間にベランダ作業をすれば5分も経たないうちに汗が滴ります。
これは5月末と6月初めに播種した14種ほどの実生苗たちのその後です。皆さんに見ていただくというよりも自分のための記録です。そんなわけで、さっとスクロールしてご覧ください(笑)。

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 ベランダに置いた実生ボックスの内部。といっても大型の衣装ボックスに遮光と通風の仕掛けをしただけのもの。遮光率は50%強になっているはず。太陽の子・サボテンとはいえ、実生幼苗には強光線は大敵のよう。これで盛夏でも最高温度は38℃ほどに留まります。

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 奥:Escobaria vivipara v alversonii SB1800(アルバーソニー)。手前:Escobaria missouriensis SB205。

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 Escobaria minima SB423。ご覧のとおり、これは生育がよろしくない。

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 奥:Escobaria dasyacantha SB968。手前:Coryphantha bumamma(天司丸)。これは果実内で芽を出していた慌てんぼたち。植え込んだら、ちゃんと成長を始めました。思うような降雨がなくても、果肉の水分を利用して生き残ろうという戦略でしょうか?

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 Echinocereus pulchellus ´aguerrei´。いわゆるエビ系?、エキノケレウスも6種ほど蒔きました。

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 Echinocereus lauii Lau 780。

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 Echinocereus engelmannii (San Diego Co CA)。これも成長は遅そう(涙)。

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 左:Echinocereus coccineus SB 747 (Manzano Co NM)。右:Echinocereus waldesii RH 119 (Rudi Haas)。エキノケレウスは楽勝のサボと思い込んでいましたが、けっこう気むずかしく、ここからの3種は発芽率も今一つでした。

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 左:Echinocereus triglochidiatus SB 300 (Corona Torrance Co NM)。右:Coryphantha pseudonickelsae。

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 左:Coryphantha echinoidea SB 1722 (Sandia Victoria NL)。右:Coryphantha cornifera。

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 Coryphantha kracikii (El Portendo Durango Mex)。

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 今でこそ緑の肌も見え、遅まきながらも成長を始めてますが、最初はこの刺をカビと勘違いしたほどです(Escobaria dasyacantha SB968)。

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 こちらも成長が悪いというか妙な育ち方をしています(Echinocereus engelmannii)。これに限った話ではないけれど、寒さが来る前にそれなりに育って欲しいなあ。お粗末様でした。

3月半ばに播種したエリオシケたち、中には押しくらまんじゅう状態になるものも出て来ました。今日までに2種の植え替えを行いましたが、とてもすべてには手が回りません。お彼岸までに、どうしても必要なものだけを植え替えましょう。
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by aihal_polyhedron | 2011-09-12 00:00 | サボテン実生


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