Polyhedron

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2013年 01月 28日

寒い!(13/1/28)

毎年のことですが、大寒を過ぎたこの頃が一番寒く感じます。

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今朝起きるとベランダはこんな感じ。雪まみれの温度計は-4℃を指していました。

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雲間から少し陽が射して来たので、少しでもサボたちにお日様を拝ませようと、フレーム蓋の雪を掻き落としました。このまま半日でもいいからお天気が保ってくれれば……。

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甘い甘い。数十分後には鉛色の空から大粒の雪が降り出して、見る間にまたフレームの蓋に積もっていきます(涙)。ただ、こういう湿雪は、降り方は派手なのですが大して積もりません。本当に怖いのは夜、音もなく降る粉雪です。

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まだほんの数種ですが、四日前に蒔いたサボ種が発芽を始めました。わくわくしながら見つめる発芽ですが、この時期に怖いのはカビの発生です。ヒーターで35℃ほどに加温した実生ボックスの湿度はほぼ100%ですから、カビが生えだしたらあっという間に蔓延してしまいます。播種前に用土は電子レンジでチンしてますから、カビ菌の原因は主に種からです。播種前の種をアルコール消毒したこともありますがあまり効果なし。そこでカビが出るのはしょうがないことと諦めて、生えだしたら、広がらないうちに園芸用の殺菌剤(ハナガードAL)をスプレーして蔓延を防いでいます。当分は発芽とカビのせめぎ合いが続きます。

今回蒔いたものは以下のとおり。
1.Acanthocalycium thionanthum v. erythrantha WR763(SuccSeed)
2.Acanthocalycium thionanthum v. glaucum FK616「黒鬼玉/明美玉」(SuccSeed)
3.Acanthocalycium thionanthum v. variiflorum FK667「髭鐘鬼」(SuccSeed)
4.Arthrocereus rondonianus HU145(SuccSeed)
5.Copiapoa cinerascens v. grandiflora FK508「秋霜玉/妖魔玉」(SuccSeed)
6.Copiapoa coquimbana FK464「竜爪玉/小金馬」 (SuccSeed)
7.Copiapoa hypogaea "mollicula" FK444「漂雲丸」(SuccSeed)
8.Copiapoa laui FK439(SuccSeed)
9.Copiapoa laui fma FK1053(SuccSeed)
10.Copiapoa marginata FK766「竜鱗丸/黒雲城」(SuccSeed)
11.Frailea alacriportana GF88(SuccSeed)
12.Frailea horstii AH46(SuccSeed)
13.Frailea pygmaea "densispina" FR1371(SuccSeed)
14.Hildewinteria colademononis (Cleistocactus winteri ssp. colademono)(SuccSeed)
15.Mammillaria luethy(from sabo friend)
16.Oroya borschersii「暮雲閣」(SuccSeed)
17.Oroya baumannii(Köhres Kakteen)
18.Oroya peruviana「美髯玉/彩髯玉」(Köhres Kakteen)
19.Rebutia einsteinii MN103「優雅丸/華宝丸」(SuccSeed)
20.Rebutia eucanthema WR305(SuccSeed)
21.Rebutia minuscula "senilis" DH398「宝山」変種(SuccSeed)
22.Rebutia minuscula "senilis" W58「宝山」変種(SuccSeed)
23.Rebutia pygmaea "haagei" v. eos RH326「白宮丸」変種(SuccSeed)
24.Rebutia pygmaea "haagei" WR 507「白宮丸」変種 (SuccSeed)
25.Rebutia pygmaea "tropaeoliptica" FR1114「白宮丸」変種(SuccSeed)
26.Rebutia pygmaea MN173「白宮丸」変種(SuccSeed)
27.Rebutia robustispina SE141(SuccSeed)
28.Tephrocactus articulatus v. papyracanthus "inermis" KP592「武蔵野」変種(SuccSeed)

順調に行っての話ですが、冬実生第二弾の発芽が出そろった頃には、ぼちぼち第一弾たちの移植にかからねば。冬実生の場合、発芽用に第一、初期育成用に第二と二つの実生ボックスの使い分けていますが、三ヶ月以上、育成灯下に置くと調子よく成長しても徒長し過ぎて、ベランダフレームの自然光に移した時に縮こまってしまいますから、お日様デビューさせるタイミングを図る必要があるのです。試行錯誤が続きます。

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by aihal_polyhedron | 2013-01-28 23:29 | サボテン実生


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