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2013年 07月 08日

梅雨明け直前の実生苗たち(13/7/8)

あれ! もう梅雨明けなんですか? 北陸では宣言はまだのようですが、時間の問題か。まだ7月半ばにもならず、9月のお彼岸まではまだ二ヶ月半もあるというのに……。厳しい夏になりそうですね。
前にも書いたとおり、サボも人間も体が保ちにくい梅雨時ですが、実生から年の経たない幼苗たちには、どの種類にも成長の稼ぎ時のようです。自生地でも親株や草むらの陰に隠れ、成長できる期間に生存を賭けてスパートするということなのでしょうか。
先ずは南米種のギムノカリキウムたちです。すべて昨年6月末に播いています。

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Gymnocalycium uruguayense。いわゆる「ウルグアイエンセ」。ご覧のように、ツヤツヤでビッシリに育っています。みんなこんな風ならいんですがね(w)。球体が張り合っていると言うより、根がぎっしり張ってプラ鉢を変形させているようですね。「植え替えろ!」という悲鳴が聞こえそう(ww)。

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Gymnocalycium brachypetalum P101。茶肌で扁平に育つギムノです。花もG.ragonesii「ラゴネシー」に似た控えめな白花。でも棘はラゴと違ってけっこう強め。それなりに育っていますが、個体差がかなりあります。生き残りのは幾ばくか?

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Gymnocalycium armatum。有名人気種G.cardenasianum「光琳玉」の近縁種と言われています。左上端の一つだけが昨秋から、それなりの育ちを見せていましたが、ここへ来て、他のいくつかが成長を開始したようです。

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もっと調子が悪いのが、Gymnocalycium  piltziorum P38。これも茶褐色の肌に強刺のギムノだそうですが、今のところはその気配はありません(w)。いつの間にか、消えないよう要注意です。

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Gymnocalycium berchtii VS161。濃い濃い深緑色の肌色に黒刺、小さいうちから花を咲かすようです。今のところは、その片鱗をも見せていません(ww)。

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Gymnocalycium chubutense。ギムノカリキウムの中では、南米大陸最南端に自生するサボだそうです。その情報だけで播く気になりましたが、この蒸し暑い北陸の梅雨をどう受け止めてくれているのか(w)。とりあえずは、発芽率は良くないものの、ふてぶてしく生き残っています。

梅雨は直に開けるようなので、これからは暑さの中で休眠するサボが多くなります。酔人にお酒を無理に勧めないように、お休みしてるサボは静かに過ごさせないと。でも、仕事上がりのシャワーの後、ベランダでの一杯が美味しいんですよね。違うか? 飲むのは私一人にいたします(www)。

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by aihal_polyhedron | 2013-07-08 22:01 | サボテン実生


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